■電子メールによる情報。栃木県宇都宮市在住の方より。2001年9月16日(日) 16:37

「ボランティア活動ご苦労様です」

私の実家は土佐清水市下川口郷にあり、今回の災害で床上50センチの浸水でした。

今、栃木県宇都宮に住んでいるので、災害の後すぐには帰れず、12日にやっと帰りました。
実家には年老いた両親の二人くらしです。母は体が弱いので災害のあとすぐ病院に緊急入院しました。

下川口に着いて、片づけをしている友達の顔を見て涙が出てきました。「大変なことになったけどがんばろう!」とだけ声を掛け合って、実家に帰ると、中村や宿毛にいる親戚やボランティアの人がたくさん手伝ってくれていました。

皆、泥だらけでした。

下川口は、老人が多く、私のように若い人は都会に住んでいてなかなかすぐに帰れなかったりするのでボランティアの人には本当に助けられました。

それに高知では災害の様子やその後の状況をニュースなどで見ることができるけど、県外では 皆無です。
災害の後、実家とは電話も通じず、どうなっているんだろうと心配でした。

とにかくなんでもいい、情報を!。と、思い一日パソコンの前でインターネットで情報を集めていました。
災害の様子、復興の様子、もっともっと情報を発信してほしいです。

私は今日、宇都宮に帰ってきました。
これからも災害のその後の様子を見て行きたいです。



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