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2001年11月30日現在、新種ウイルス「W32/Badtrans」による被害が急増しています。
このウイルスは、InternetExplorerのセキュリティホールを悪用しているため「Outlookではメールを開いただけで、OutlookExpressではプレビューしただけでもウイルスが動作します。」
InternetExplorer、Outlook/OutlookExpressユーザの方は、下記IPA 情報処理振興事業協会等の情報を参照して、速やかにセキュリティホールを解消して下さい。
また、感染すると、パスワード等が盗まれる可能性があります。感染した場合は、ウイルスを修復した後、パスワード等を変更しておくことをお薦めします。
【影響範囲】
以下のバージョンのマイクロソフト社の InternetExplorer と
Outlook/OutlookExpress を使用しているWindows パーソナルコンピュータ※
・Internet Explorer 5.01, 5.01 SP1
・Internet Explorer 5.5, 5.5 SP1
※このウイルスは、Windows上で動作するウイルスです。InternetExplorer、Outlook/OutlookExpressを使用していなくても、 ウイルスメールの添付ファイルを実行(ダブルクリック)すると、Windowsマシンでは感染被害に遭いますので、注意して下さい。
(Macintoshコンピュータにつきましては現在のところ影響ありません)
(IPA 情報処理振興事業協会 セキュリティセンター資料より ※詳細は同、関連サイトをご覧ください)
2001年9月21日現在、新種ウイルス「W32/Nimda(仮称)」による被害が急増しています。
このウイルスは「改ざんされたホームページを見ただけで感染する可能性があります」ので注意が必要です。
また、更にメール機能を悪用してreadme.exeという名称の添付ファイルを送信し、そのウイルス付メールを受け取ると、Outlookではメールを開いただけで、OutlookExpressではプレビューしただけでも感染します。
各種ウイルス発見・駆除ソウトウェアをお使いの皆様におかれましても、このウイルスは、9月18日に出現していますので、それ以降に「ワクチンソフトの定義ファイルを更新」していなければ発見できません。早急に「各ワクチンベンダーのwebサイト」をご参照の上、最新のウイルス定義ファイルに更新してください。
(IPA 情報処理振興事業協会 セキュリティセンター資料より ※詳細は同、関連サイトをご覧ください)
【影響範囲】
マイクロソフト社の InternetExplorer と Outlook/OutlookExpress を使用しているWindows OS のパーソナルコンピュータ。(Macintoshコンピュータにつきましては現在のところ影響ありません)
【予防方法】
・「readme.exe」という名称のメール添付ファイルを受け取った場合は絶対に開かない。
・ ウイルスチェックソフトの利用およびワクチンソフトの定義ファイルを最新のものに更新する。
・ インターネットエクスプローラーのセキュリティレベルおよびバージョンを確認し必要に応じ、 バージョンアップ等を行なう。※詳細は日本マイクロソフト社にてご確認ください。
【もし感染してしまったら】
早急に以下、各ワクチンベンダーのwebサイト等をご参照の上、駆除ソウトウェアをお使いください。
【関連リンク集】
・http://www.trendmicro.co.jp/nimda/ トレンドマイクロ株式会社
・http://www.nai.com/japan/virusinfo/nimdatmp.asp 日本ネットワークアソシエイツ株式会社
・http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.nimda.a@mm.html 株式会社 シマンテック
・http://www.cseltd.co.jp/security/sav/support/Nimda_disinfect.htm 株式会社シー・エス・イー
・http://www.fs-support.yamada.co.jp/df/v-descs/v-descs2/nimda.htm 株式会社山田洋行
・http://www.microsoft.com/japan/technet/security/nimdaalrt.asp 日本マイクロソフト社
・http://www.ipa.go.jp/security/topics/newvirus/nimda.html IPA 情報処理振興事業協会
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