自由
嗚呼
なんと甘味な言葉だろう
責任
嗚呼
なんと重い言葉だろう
この
言葉たちの下
私は創作の世界を
謳歌する
時には
恨みを詠い
時には
愛を詠い
嘆きの詩を
喜びの詩を
闘いの詩を
哀しみの詩を
在りとあらゆる詩を
詠わん
創作
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