3Dポリゴンの2次元縦シュー。うちは田舎なんで、1995年の夏くらいには近く(自動車で1時間)のゲーセンにはありませんでした。そこで、ドライブがてらに3時間かけて県庁所在地まで行ってプレイしたのでした。wiki
言わずとしれた、プレイステーションのシューティングゲーム。アーケードの奴を2本パックにしたお得なソフトといえます。処理落ちまで完全移!!wiki
雷電プロジェクト
単なる面クリのゲームですが、単調すぎて、はっきり言って難しかった。よくもこんなゲームにはまったものだ。2面クリアーしたことがなかった。wiki インベーダーを2歩進めた感じのゲーム。今でも十分遊べる。敵を引きつけて撃破するのが小気味よかった。wiki
タイトースペースインベーダー
ギャラクシアン
もちろんギャラクシアンの流れを汲み、敵キャラクターを増やしただけでなく、今では当然だがクリアーしないと出てこないキャラクターがあるので何度でも挑戦させられた。wiki
ギャラガ
ゼビウス以前に、背景がスクロールするシューティングゲームがあった。横スクロールだが、他にこういう奴がなかったのでけっこうはまった。wiki
スクランブル
これは、ほとんどギャラガのまねだが、敵キャラの動きが生物的だった。3機が合体すると攻撃力の増すよりも当たりやすくなることの方が多かった、まぬけな設定で、よく遊んだと思う。宇和島の商店街の地下のゲーセンにだけあった。当時のゲームセンターは何か暗い雰囲気がただよう様な場所しかなく、女の子は全くいなかったと思う。
ムーンクレスタ
敵や時機の動きに慣性の法則を取り入れたところが売りで、たしかにおもしろかった。後にファミコンに移植された。wiki
エクセリオン
ゲームの名前を忘れた。ギャラガタイプのシューティングで敵を一度打つとコウモリみたいな奴に変化して羽ばたきだし、動きが激しくなって攻撃してくる。何面か進むとデカキャラが出てくるが、このはばたくアニメーションがよかった。
コウモリみたいな敵キャラが出てくるやつ
FP1100の市販ゲームで唯一のシューティング。(だったと思う)当時はカセットテープで売られていた。当時BASICで作ったプログラムではキャラクター単位でしか移動できなかったので、ギャラクシアンのような曲線を描いて攻撃してくるキャラはどうしてもぎこちない動きしか出来なかった。これは市販のゲームなので当然マシン語で書かれているのでさぞかしスムーズな動きをするだろうと期待していたら。あてがはずれてしまった。
ベジタブルクラッシュ
自機は画面の中央で回転するだけで、背景がスクロールするタイプのシューティングゲーム。最初操作が難しかったが、なれるとだんだんおもしろくなる。敵に誘導ミサイルがあるなど工夫を凝らしけっこう奥が深かった。
タイムパイロット
日本のパソコンのロールプレイングゲームを流行らせたソフト。私はウルティマやウイザードリーをやったことがないのでザナドゥが一番だと思っている。今で言うポケモンのような個性溢れるモンスターそれぞれに細かいデータが設定され。主人公の持つ武器にまでそれぞれ経験値が割り当てられている。地下のダンジョンの中にそのモンスターが徘徊する中を経験値を上げながら宝物を集めお金を増やして最終ボスを倒すという今でこそ単純なゲームシステムだが、緻密に設定されたデータの中をロールプレイすることが、ほんとに楽しかった。
ザナドゥ
友達の噂で、すごいシューティングゲームがあることを知った。空を飛んでる。wiki
ゼビウス
R-Typewiki、イース1,2 、バーチャコップ、