パシフィックマリン 2013年 LOG

日付
天候
水温
透明度
5月GW後半
晴れ
20〜21℃
20M


紫外線がきびしい快晴が続きました。 
水温・透明度も安定し、まずまずのGW後半の海でした。

キビナゴの群れ・イサキの群れは躍動感たっぷりです。
繁殖期を迎えたイシダイ。たまに顔を覗かす口グロのなんと貫禄のあること。

サンゴの根では、キンギョハナダイが団子状に大きく固まり、目の前をオレンジ一色に染めました。

定番のナンヨウハギ・カスミチョウチョウウオ・ツキチョウチョウウオ・シテンヤッコ・レンテンヤッコも海中に花をそえました。

日付
天候
水温
透明度
5月2日
晴れ
20℃〜
20M

潮が入れ替わり、透明度もよくなっています。

水温が上がり、キビナゴが群れています。

GW後半は、天気もよさそう。水温・透明度も良好です。

日付
天候
水温
透明度
3月4日
晴れ
16.5℃
20M

ポカポカ陽気で暖かな一日でした。海の中は、まだまだ水温低くネンブツダイがあちらこちらで群れています。

とびきり大きいサイズのヒラメも見かけました。
毎年冬になると産卵の為、エサを求めて浅場に入ってきます。
ハートの瞳、いかつい口元、じっくり観察できました。
日付
天候
水温
透明度

2月14日
晴れ
17℃


沖の島海洋レジャー事業組合  

「すくも湾 環境生態系保全活動」に参加しました。
沖の島にて、酢酸注射によるオニヒトデ駆除です。

凪でポカポカ暖かい一日でした。
日付
天候
水温
透明度
 1月13日
くもり 雨
〜18.5℃
30M

本日は嵐の前の静けさ、風もなく穏やかでした。

水温がさがり、透視度がとてもよいです。
冬の海は、もちろん気温・水温からも快適-とはいえませんが、冬ならでは生物をじっくりご覧いただけます。
日付
天候
水温
透明度

1月2日
晴れ
18℃(湾内)
25M〜
 2013年 パシフィックマリンの初潜り

2012年 LOG

日付
天候
水温
透明度

12月30日
雨・くもり
18℃
20M〜
 
2012年度ツアー ラストのお客様

潜りおさめとなりました。 
〜ご愛顧ありがとうございました〜

日付
天候
水温
透明度

11月24日
くもり・晴
20℃
20M〜

昨日にもまして荒れ模様の天候が予測されるため、近場のポイントで 2ダイブ。

水温の下がった湾内は、テンジンダイ科の魚も多く見られます。透明感の残るネンブツダイの稚魚の群れは、水温が下がるにつれますます固まり広がります。

砂地の瀬に多いかぶさるネンブツダイは、海の中の雪景色。
日付
天候
水温
透明度

11月23日
くもり
21〜22℃
20M〜

昨夜からの雨が上がり、北風に変わると、時化になりました。

波がたち、沖の島の影のポイントでエントリー。
海中は、少し水温がさがったものの、透視度もよく、流れもなく、のんびりです。
ギビナゴの群れやイソマグロの子ども・イトヒキアジ・カメも見られました。
夏場よりもイソギンチャクが元気になって、クマノミも居心地よさそうです。
日付
天候
水温
透明度

11月13日
くもり
21〜22℃
25M

沖の島海洋レジャー事業組合  

「すくも湾 環境生態系保全活動」に参加しました。
沖の島にて、酢酸注射によるオニヒトデ駆除です。

3ダイブ後、船上にもどった頃から、北西の季節風が吹き出しました。 今夜は、海が荒れそうです。
日付
天候
水温
透明度
10月28日
くもり
23〜24.8℃
25M〜
30M〜

朝から南よりの風で波がありましたが、午後は風がおさまり凪になりました。

10月終盤にしては、水温も暖かく、カスミチョウチョウウオも数匹みられました。
日付
天候
水温
透明度
10月27日
くもり
24〜24.8℃
30M〜
JUDF四国 環境生態系保全事業 in 沖の島

昨日に引続き、透明度の良い穏やかな海でした。

総勢17名のボランティアメンバーで、酢酸注射によるオニヒトデ駆除を実施しました。

作業中、イソマグロの子どもが小魚を追って、20匹ほど回遊していました。
日付
天候
水温
透明度
10月26日
晴・くもり
24〜24.8℃
30M〜
沖の島 調査船でチャーター

透明度が抜群によく、風もなく、おだやかな1日でした。
風がないと、陸上も海中も適温で、過ごしやすいです。

浮遊物がなくなり、海の中のクリアーなこと。水温も安定しています。

今年定着したサンゴの調査やオニヒトデの駆除など行いました。

サンゴの食痕があったからと、わずか5mmにもみたない「オニヒトデ」を採取してきた研究員。すごすぎる。。生き物を観察するに力に脱帽です。

サンゴ群集の上で、たくさんのカメに出会いました。
日付
天候
水温
透明度
10月13・14日

24.5〜25℃
〜30M

うねりが出てきましたが、水温・透明度も安定しています。

浅場では、たくさんのカメと遭遇。中層ではマダラトビエイが現れたり、深場では、クダゴンベやハナゴンベ。

定番のキンギョハナダイ・ヘラヤガラ・ナンヨウハギ・・・の
ふたまわりほど小さなサイズも仲間入り、ウメイロも加わり、沖の島ファミリーも賑やかに。

船の走行中は、ヤガラやダツが水面を飛び跳ねています。秋ですね。
日付
天候
水温
透明度
10月11,12日
くもり・晴
24.5〜25℃
25〜30M

北風です。。船上の風が少し寒いです。

そろそろジャージからスキンに、スーツの衣替えしよう。

鵜来島〜沖の島 両日 3ダイブ。
日付
天候
水温
透明度
10月8日
快晴
25.5〜26℃
30〜

透明度もよい上に、凪のコンディション。

移動中に、小魚を追い、囲み回るサメ集団を船上から観察することから始まりました。跳ねた小魚を海鳥がすかさずGET。
ミニ『生き物地球紀行』のよう。

沖の島の水島ポイント、キビナゴの層が、厚くなっています。
まだ、水温が高く、回遊魚は見られませんでしたが、ビッグブルーを堪能しました。

今シーズンは、海の中、秋が長く楽しめそうですよ。

温かい昼食をご用意。新米も収穫しましたし。
日付
天候
水温
透明度
10月7日
快晴
26℃
30〜

昨日に引続き、透明度抜群!水温も安定し、青い海の色です。
太陽の陽射しもあり、海の中も明るく、ビデオ・カメラ持参の方には、ベストなコンディションとなりました。

こんな日は、ワイドに
キビナゴやイサキの群れに囲まれて、クロトガリザメもウォッチング。
何度も回遊してきたので、じっくり見えました。シャープな容姿に身も引き締まります。
日付
天候
水温
透明度
10月6日
くもり
25〜26℃
30〜

透明度、水温も安定し、青い海の色です。

上層をみあげれば、キビナゴの群れを追って、スマガツオの群れも見られました。
日付
天候
水温
透明度
9月30日 出航の予定でしたが、大型台風17号の影響でCLOSE  
日付
天候
水温
透明度
9月25日
晴れ
24.0〜25.5℃
10〜15

沖縄より海洋生物の研究チームが乗船。

当日は、あいにく濁った海の状況にもかかわらず、生物がたくさんいる事に喜びを感じているようでした。

普段気に留めていなかった、、いや、小さすぎて目に留まらなかったスナギンチャク。先生をはじめ、研究員のみなさん、親切に教えていただき、ありがとう。 

水中むし眼鏡も小道具に加えますよ!
日付
天候
水温
透明度
9月21,22,23日

25.5〜26.5℃
15〜20
水温が少し下がり、海の中も秋めいてきました。

キビナゴの群れ・カマスの群れ・回遊魚。

今年生まれのキンギョハナダイの新しいチーム・小さめのナンヨウハギもサンゴ群集に定着しました。
深場のスジハナダイの婚姻色・ハナゴンベ・さらに深場のサクラダイ。。。

ヤッコ類のハーレムも数多く見られる時期になりました。
日付
天候
水温
透明度
9月16,17日 出航の予定でしたが、大型台風16号の影響でCLOSE 
日付
天候
水温
透明度
8月25日
晴れ・くもり
28℃

 大型台風15号の影響で、高波・ウネリがありました。
 コンディションがよくないので、早めに帰港しました。
 
日付
天候
水温
透明度
8月19日
くもり晴れ
〜30.0℃
40〜
スコーンとぬけるクリアーな青い海。
水温30℃超えの海中です。

水温が高いこの時期、サンゴの隙間には、コバンハゼ・ダルマハゼ。
周辺には、ミスジ・ハナグロ・シチセン・カスミ・ミカド・チュウハン・オニハタタテダイ・ツキチョウなど、チョウチョウウオの種類が豊富です。
レンテンヤッコ・シテンヤッコ・タテジマヤッコ・ヘラルドコガネヤッコ・ソメワケヤッコの数もふえています。

他にも〜海水魚図鑑のカラフルな魚が勢揃い〜
日付
天候
水温
透明度
8月18日
晴れ
〜28.0℃
25〜35

透明度が良く、適度な流れもあり、サンゴ群集の外回りを回遊。

キビナゴの群れがついてまわり、アタックするカンパチの群れ・カスミアジなど回遊魚もあらわれました。

キビナゴの群れの動き、ずっと見ていてもあきません。
日付
天候
水温
透明度
8月12〜14日

27.8〜28.2℃
30〜

引き続き、透明度のよい海が続いています。
日付
天候
水温
透明度
8月11日
くもり
27.8〜28℃
30〜

お盆です。海は凪。抜群の透明度です。
日付
天候
水温
透明度
8月7日
晴れ
27.8〜29℃
30〜

子ども達を乗せて、沖の島へ。

驚くほど水温が高く、青く抜ける海の色。
久しぶりの青空で、海に差し込む光がまぶしいです。

スノーケリングで、アオブダイ・ヘラヤガラ・ナンヨウハギ・ニシキベラ・チョウチョウウオ・キビナゴの群れなどたくさんのカラフルな魚を見ることができました。

お姉ちゃん・お兄ちゃんの助けもあって、チビ達も満点の笑顔でした。

日付
天候
水温
透明度
7月後半
出航予定

・・・23,24,25,26,27,平日連続出航します。沖の島周辺7つの島、たくさんのポイントをご紹介します。
・・28・・ 他の日も随時受け付け中です。
日付
天候
水温
透明度
7月28日
晴れ
25〜27.6℃
〜10M

とうとう、潮がにごってしまいました。

珍しく、ずっと凪でした。
ガンガン太陽の夏日和が続き、沖の島の夏を満喫しました。

スズメダイに始まって、ベラ、ヤガラ、エビ類、カニ類、ハタ類など、小さいなものから大きなものまで、求愛と産卵の旬を迎えた生物がせわしなく活動的です。そっと、見守りましょう。
日付
天候
水温
透明度
7月25日
晴れ
25〜27.8℃
25M〜

ベタ凪で、水温も高く、透明度もいいです。
ツキチョウチョウウオの黄色が青い海によく映えています。

のんびり海を満喫するには、最高の一週間になりそうです。
日付
天候
水温
透明度
7月20日
くもり〜晴れ
19〜26℃
10〜15M
3ダイブ

水深15Mを境に、冷たい潮が。。。
透明度もよくないものの、サンゴ研究員の方達にとっては、サンゴの種類の豊富さに、興奮気味でした。
ナンヨウハギを始めて見たという学生さん、沖の島では、定番のサカナですよ。

次回も、先輩直伝の飛び込みと滑り台で愉しませてくれる事 期待しています!
日付
天候
水温
透明度
7月14,15,16日
くもり〜晴れ
23〜26℃
10〜20M
海の日3連休

日に日に透明度もお天気もよくなりました。
暖かい潮に乗ってきた、小魚の群れを捕食するカンパチ・ナンヨウカイワリの群れ。
サンゴの上には、ミスジ・シチセンチュウチョウウオなど夏のチョウチョウョウも仲間入りし、賑やかです。
クマノミの卵をのぞくと、目がギョロギョロ、ハッチアウト寸前のようです。
日付
天候
水温
透明度
7月1日
くもり
23℃
10〜15M
昨日に引続き、パークボランティアの合宿 2ダイブ

午前中、マジ波がありましたが、午後から凪ぎました。
日付
天候
水温
透明度
6月30日
雨・くもり
23℃
10〜15M
パークボランティアの合宿 鵜来島(泊)
3ダイブ
日付
天候
水温
透明度
6月16日

22〜24℃
20M
JUDF四国 環境生態系保全事業

JUDF指導員・JUDFメンバーの方々総勢24名の献身的なご協力を得て、沖の島サンゴ群集に影響を及ぼす「オニヒトデの集団」を集中駆除しました。

酢酸注射によるオニヒトデ駆除を開発した研究所の指導員による勉強会も兼ねて、内容・実績ともに意義のある成果が得られました。

日付
天候
水温
透明度
6月15日
雨・曇り
22〜24℃
20M
2ダイブ

本格的な梅雨モードです。

海は、まずまずの透明度。移動する先々の瀬に群れたキンギョハナダイが美しく、マスク越しに目の前はオレンジ色。
観察していると、カシワハナダイも数匹混じっていました。

太陽の陽射しがない梅雨は、暖かいランチをご用意しています。
日付
天候
水温
透明度
6月10日
晴れ
22〜23℃
3ダイブ

昨日に引続き、北風です。

午後から少し風が落ち、水島ポイントへ移動しました。
日付
天候
水温
透明度
6月9日
晴れ
22〜23℃
25M
3ダイブ

四国は昨日、梅雨入りしました。今日・明日は快晴です。

思った以上に北風が吹き、ポイントが限定されましたが、海の中は、潮色青く、透明度良好・適度な流れも加わり、爽快です。

引続きキビナゴの群れ・イサキの群れ、お愛想の良いカンパチ、ホバリング中のトビエイも見かけました。

太陽の下、よく潜り、よく食べ、よく笑い、健康的なダイビング日和でした。
日付
天候
水温
透明度
6月2日
くもり
21〜23℃
20M
3ダイブ

空は灰色曇り空・・・でしたが、
海は凪で、東よりの風がそよそよ吹いていました。今日は、海の中の方が暖かい感じです。
潮色がよく青いです。

上層にはキビナゴの群れ・カマスの群れ・イサキの群れ、サンゴ群集にはキンギョハナダイが団子状態で群れていて、海の青を背景によく映えています。

波もないので、島影に入り、船上でお昼ご飯を食べていたら、イルカの群れも入ってきました。
日付
天候
水温
透明度
5月29日
晴れ
22〜24℃
15〜20M
沖の島サンゴ調査チャーター

研究員の方によると沖の島には、世界でも目撃例の少ないレアなサンゴがあるそうです。

雑談中は専門知識が豊富な皆さんに、質問ばかり。

磯波が残っていますが、風はなく凪でした。

日付
天候
水温
透明度
5月3,4日
晴れ
18〜19℃
10〜15M
ゴールデンウィーク後半

ヒトデの先生・ウミシダ博士・佐伯グループメンバーを乗せて、黒ずくめのウェットスーツがずらりとならびました。
空は晴れたものの北よりの強風で白波がたち、ポイントが限定されました。
影のポイントなので、申し訳ないなと、おもっていましたが・・
海から上がってきたメンバー達の興奮気味な様子。
各々魅力にあふれる生物が健在していたようです。

水温・透明度上がりつつあります。
水温が上がれば、アオリイカの産卵。そして、産卵知ってイカを食べに入ってくるイルカたちに出会える確率も高くなります。
日付
天候
水温
透明度
4月 ゴールデンウィーク前半
 
一日中の雨の中、水温18℃。レジャーを楽しむにちょっぴり大変でした。
今年は旧暦で3月が閏で2回めぐるので、自然界ではまだ3月。
季節の移り変わりに少し注意が必要でしょうか。

サンゴ群集の表面一帯に、一見プランクトンのように見えるもの、生まれたばかりの魚の子。半端な数じゃありません。
たくさんの命が誕生しています。
日付
天候
水温
透明度
4月17日
晴れ
18℃
沖の島海洋レジャー事業組合

ダイビングポイントのケーソンロープ+ブイを取替えました。
毎年、取替え作業をしていますが、安全潜水・サンゴを守る為にも大事な作業です。

今シーズンも新しくなり、ゴールデンウィークも一安心。新しいポイントもできましたよ。
日付
天候
水温
透明度
4月12日
晴れ
沖の島海洋レジャー事業組合  

「沖の島海域 磯そうじ」に参加しました。
釣り糸・ルアー・竿・バケツ・朽ちたカゴ・空き缶・鉛など回収しました。
日付
天候
水温
透明度
3/ 27,28

18.0℃
沖の島海洋レジャー事業組合  

「沖の島サンゴ保全活動」に参加しました。
酢酸注射によるオニヒトデ駆除です。
日付
天候
水温
透明度
3/ 7(水)
くもり
18.5℃
30M〜

沖の島 サンゴモニタリング調査

モニタリングに便乗して、オニヒトデ駆除も実施しました。
日付
天候
水温
透明度
3/ 4(日)
くもり
18.5℃

春一番が吹く前の、抜群に透明度の良い海でした。

水温も少しあがり、うっすら青ささえありました。

日付
天候
水温
透明度
1/28(土)
くもり
17.4℃

2012年 初ゲスト。
身も心も引き締まる水温です〜。
ワイドカメラ派には絶好の透明度です。冬の来客「ヒラメ」も見られました。

2011年 LOG

日付
天候
水温
透明度
12月29日
晴れ
   宿毛湾内 
2011年 潜りおさめ。今年も ご愛顧ありがとうございました。
日付
天候
水温
透明度
11月16日
晴れ
23.5〜24.0℃
25
沖の島海洋レジャー事業組合  

「沖の島サンゴ保全活動」に参加しました。
酢酸注射によるオニヒトデ駆除です。
水温24℃のところもあり、海の青さも残り、透明度もよいので、仕事がはかどりました。
日付
天候
水温
透明度
11月14日
晴れ
23〜23.6℃
20
沖の島海洋レジャー事業組合  

「沖の島サンゴ保全活動」に参加しました。
酢酸注射によるオニヒトデ駆除です。
日付
天候
水温
透明度
11月12日
くもり・晴れ
23〜23.6℃
20
北風・ウネリもありました。午後から凪になり、暖かい天気になりました。
水温・透明度も安定しています。まだ海も青いですし。

回遊魚も見えています。
日付
天候
水温
透明度
11月6日
くもり
23〜24℃
15〜20
JUDF(全日本潜水連盟)四国メンバー 研修会 in 沖の島

「マリンワーカー事業 サンゴ保全活動」
酢酸注射によるオニヒトデ駆除の講習会及び駆除を実施しました。
日付
天候
水温
透明度
10月28日
くもり
23〜24℃
15〜20
沖の島海洋レジャー事業組合  

「沖の島サンゴ保全活動」に参加しました。
日付
天候
水温
透明度
10月22日
くもり・晴れ
24〜24.4℃
20M

昨日の豪雨はウソのよう。
南風の暖かい天気になりました。

海の中は、上層にキビナゴの群れ・カマスの群れ、中層にキンギョハナダイの群れ(今日は特に多かったです)、サンゴの隙間にはチョウチョウウオ類の幼魚・スズメダイ類、砂地では、季節外れですが、コウイカのオス2匹がメス争奪戦を繰り広げていました。

「アケボノチョウチョウウオの幼魚も8連帯・・いつも単体でしか見ない季節来遊魚なのに得した気分でした。
日付
天候
水温
透明度
10月9,10日
晴れ・くもり
25.0〜26.0℃
25M


秋の連休、例年になく 海はおだやか、ベタ凪でした。
透明度良く、水温も温かく、海から上がると陽射しで昼間は暑いほどでした。

ツムブリ・ヘラヤガラ・カマス・ダツに追われて、キビナゴの群れが様々な模様を描いています。トビエイも水面近くでホバリングしていました。

タテジマキンチャクダイ・サザナミヤッコ・シテンヤッコ・レンテンヤッコ・・夏より太って、泳ぐ姿に貫禄さえ感じます。
アオブダイも食欲旺盛のようで、会う度にどれも牡蠣をかじっていました(丈夫な歯ですね)。

9日は、母島のお祭りのようでした。お昼休憩に上陸したら、「牛鬼さんと神輿さん」が島人に担がれて山から下りて来られ、お祭り見学です。牛鬼さん担がせてもらった人もいましたよ。初めて拝見しましたが、牛鬼さんは、まつ毛がながく髪がサラサラで、かわいかったり?しました。。(感謝)。

日付
天候
水温
透明度
9月23,24,25日
くもり・晴れ
26.0〜27.0℃
15〜20M


暑さ寒さも彼岸まで・・とよくいったものです。
彼岸入りから秋の風になりました。
気温よりも水温が高く、ダイビング後も過ごしやすくなりました。

海の中も、水温安定しています。

引き続き、サンゴ群に今年生まれのチョウチョウウオ類・スズメダイ類・ナンヨウハギなどの幼魚の数が増えました。

台風にのってきたのか?カスミチョウチョウウオも数匹いました。

『あれってクリオネですか-?』『いえいえ アレは、クロユリハゼです。』
たくさんの群れでしたね。

今年は 「秋の海」、長く楽しめそうです!

25日、弘瀬のお祭りに偶然居合わせ、島人に沖の島釣ブリを1本もらいました(感謝)。

日付
天候
水温
透明度
9月18日
雨・くもり
27.0〜28.0℃
25M

台風15号の影響で午前中は、波とうねりそして雨で、きびしい環境の中でのダイビングでした。午後からは風がかわり、穏やかになりました。
昨日に引き続き、海の中は透明度よく、流れもなく、明るくキレイです。

よたよたカエルアンコウ・シブイ面のワニゴチ・スジハナダイの婚姻色・・

サンゴ群には、今年生まれたキンギョハナダイの群れが小さな集団を作っていたり、チョウチョウウオの幼魚・スズメダイの幼魚が住み着き始めました。

砂地の岩場でも、ヨスジフエダイの幼魚が固まっています。稚魚の時から黄色にブルーのライン色がきれいです。
オヤビッチャの集団産卵場所も・・まだ続いていますよ。

日付
天候
水温
透明度
9月17日
くもり
27.0〜28.0℃
25M

台風15号の影響が心配されましたが、本日は波もウネリも問題なく、透明度がよくて、のんびりダイビングでした。

キンギョハナダイ・スジハナダイ・カシワハナダイ・ケラマハナダイなど、青い海によく映えていました。

船の下での安全停止中、キビナゴの群れに、イトヒキアジも現れました。

日付
天候
水温
透明度
9月11日
晴れ
27.0〜27.8℃
40M〜

海の青さ・透明度の良さ 最高です。

お昼休憩の古谷野の港、船の上から、箱メガネでのぞいたかのように、海底がくっきりはっきり見えていましたよ。

日付
天候
水温
透明度
8月28日
晴れ
28.3℃
30M〜

今年一番の水温で28℃に。潮色も真っ青です。

台風の影響でウネリと波が心配されましたが、影のポイントでは、それほどでもなく、透視℃の良い海を堪能しました。

日付
天候
水温
透明度
8月24日
くもり・晴れ
27.0℃
30M〜

引き続き、透明度良好です。

クマノミの卵から目がギョロギョロ。
キビナゴの群れにカマスの群れや小型のカンパチの群れもみえます。

ダイビングの後は、ゲストのビデオ撮影を兼ねて、沖の島をぐるっと一周して帰りました。

日付
天候
水温
透明度
8月20,21日
晴れ
24.0〜27.6℃
30M〜

潮の流れが多少あり、そのぶん魚影も濃くなっています。20Mを超えたあたりは、水温の低い潮になっていたものの透明度はよい状態です。

海から上がって、船上の風が涼しく心地よく感じられました。

日付
天候
水温
透明度
8月15,16日
晴れ
27.6℃
30M〜

潮が早くなり、午後から透明度がよくなりました。
 
キビナゴの群れにヒレナガカンパチも現れています。
ヘラヤガラに追われるキビナゴの様子は、躍動感たっぷりです。

8月  10,11,12,13,14日

 お盆休みのダイビング

海は透明度があまりよくなかったものの、空の天気に恵まれました。
 
クマノミの稚魚がイソギンチャクに定着し、あちらこちらで、ファミリーを作っています。
スズメダイ・オヤビッチャの親も卵の孵化を守りながら、身体をはって攻撃してきます。
『樹手目ナマコ』の食事風景は何度みても不思議です。

毎年のお盆 四国・九州・関西・中国・関東・北陸から帰って来てくれる皆様をはじめ 今年も賑わいありがとうございました。
 

8月    5,6,7日

 天候不順で中止です。

7月 出航予定

 16,17, 24,25,26,27,28,29,, 31日

日付
天候
水温
透明度
7月 27日
晴れ
27.4度
40M〜


昨日に引き続き、透明度のよい海です。

今日のポイントでは、砂地の低層で、キゴナゴの群れがヘラヤガラに追われて、様々な模様を描いていました。
透明度がいいので、その様子を上から眺めました。

もうひとつのポイントでは、水温上昇で、あらゆるチョウチョウウオの仲間が出没していました。中でも単体の「ヒチセンチョウチョウウオ」と「カガミチョウチョウウオ」がペアを組んでともに行動していました。

「オトヒメエビ」「アカシマシラヒゲエビ」などのエビたちもお腹に卵をかかえています。「コウイカ」もカップリングに成功し、産卵中です。

日付
天候
水温
透明度
7月 25日
晴れ
26.7℃
30M〜


昨夜からの雨も出航前には上がり、朝からよいお天気に恵まれました。

昨日から徐々に潮の色がよくなり、午後からは、青く澄んだ海になりました。
海の中は明るく、水温があがるとやって来る「ヨスジフエダイ」の群れも現れ、黄色が映えています。

砂地では、新たな固体の「ハタタテネジリンボウ」「ホタテツノハゼ」が顔を覗かせ

上層では、「キビナゴ」のコドモの群れ・大人の群れが層になっています。

毎日こんなテンキだったらええわねぇ〜・・と船長のつぶやき。

ちなみに、今年のスイカもシャリシャリで超---甘いです。

日付
天候
水温
透明度
7月 16,17日
晴れ
19℃〜26℃
10〜15M


水深によって、冷たい潮がのこっていました。

海の日の連休でしたが、四国沖にある台風6号の影響で、ウネリがありました。

台風通過後は、海も一掃されて、夏の海に替わることでしょう。

日付
天候
水温
透明度
6月 2日
くもり
22〜23℃


「沖の島サンゴ調査」で海に出ました。
研究員の方によると『沖の島は、サンゴの種類が四国一!』だと言っていましたよ。

日付
天候
水温
透明度
6月 1日
くもり
22〜23℃


「沖の島サンゴ保全活動」に参加しました。

日付
天候
水温
透明度
5月 28・29日

 潮色も抜群によくなっていたのですが、台風2号の接近にともない、出航見合わせです。

日付
天候
水温
透明度
5月/17日
晴れ
22℃
とても良い

「沖の島サンゴ保全活動」に参加しました。

オニヒトデの食害も少し目に付きますが、定期的な保全活動により数もへりました。
駆除メンバーは、サンゴの裏・奥も覗き、10cm足らずのオニヒトデもみのがさず、念入りにパトロール。

本日は透明度もよく隅々まで見渡せました。新しいサンゴはたくさんできていて、保全の効果がでていると感じます。

水温も透明度も上がり、キビナゴの群れも見え始め、いよいよ夏の海がはじまります。

日付
天候
水温
透明度
5月/3,4,5日
雨・晴れ・くもり
17.8〜19℃
まちまち

沖の島 水島周辺、姫島

ゴールデンウィーク

いつもなら水温が20℃になっていそうな頃ですが、まだ水温低く春先の水温でした**ウェットスーツの学生さん、ゴメンナサイ**。

海の中は、師匠の勘によると、20日間くらい季節が遅れているのだそうです。

マダラエイ・イサキの群れ、大きなヒラメを見たGPや、潮のよいところではブリの群れに囲まれたGPもありました。

サンゴ群集もキレイだし、今シーズンも期待していてください。

日付
天候
水温
透明度
4月 27日
くもり後雨
18.0℃


「沖の島サンゴ保全活動」に参加しました。

日付
天候
水温
透明度
4月 26日
くもり
18.0℃



**イルカの群れもたくさん見られました**

日付
天候
水温
透明度
4月 22日

18.0℃


「沖の島サンゴ保全活動」に参加しました。

日付
天候
水温
透明度
4月 21日
晴れ
18.0℃

 
沖の島海洋レジャー事業組合の年間行事、
「係留ブイ」取替え作業に参加しました。ゴールデンウィークもこれで、安心です。

**イルカの群れもたくさん見られました**

日付
天候
水温
透明度
4月 17日
くもり
18.0℃


沖の島 2ダイブ

沖の島に近づくにつれ、山々の新緑がまぶしく、海の中では、浅場に「イシダイ」が、ウロウロ、おちつかない様子で泳いでいます。水温は低いようですが、春です!

 

日付
天候
水温
透明度
4月 14日
晴れ
18.0℃

沖の島海洋レジャー事業組合の年間行事、「沖の島海中清掃」に参加しました。

 

日付
天候
水温
透明度
1月4日
曇り・晴れ
宿毛湾内17.8℃

今年初のお客様。

2010年 LOG

日付
天候
水温
透明度
12月29,30日

宿毛湾内17.8℃
沖の島
20℃  

年末のお客さま。雪もちらつく中、ジャージ生地のウェットスーツで潜っていましたよ。
身も気も引き締まる様子でした。
本年も、ご愛顧ありがとうございました。

日付
天候
水温
透明度
11月24日
晴れ
23℃
20M

沖の島サンゴ保全活動に参加 3ダイブ。

日付
天候
水温
透明度
11月16日
曇り
24℃
25M

沖の島サンゴ保全活動で3ダイブ(海のコンディション最高です)。


天候
水温
透明度
11月11〜14日

 
指導団体JUDFの ITC・ ASI・MSI昇格研修が開催されました。四国会場は宿毛です。

日付
天候
水温
透明度
11月3日
晴れ
24℃

湾内で 2名講習

日付
天候
水温
透明度
10月後半
出航

 /30, 31日予約がありましたが、台風14号の影響があり、出航しませんでした。

日付
天候
水温
透明度
10月24日
くもり後雨
25℃
20M
気温・水温ともに寒くはなかったけれど、南東・東の風で移動中波がありました。

海中は、透明度もよく、砂地のポイントでは、陸上よりも明るくかんじます。
影のポイントでもハゼ類・テンス・小さいカレイ・ガーデンイールに混じっているニシキアナゴなど、おや?とする出会いもあり、砂地に這いつくばって写真にぼっとうするのもいいかもしれませんね。
日付
天候
水温
透明度
10月10日
晴れ
26℃
15M
昨日とかわり、おだやかな秋晴れでした。

まだまだ、南方系の魚が流れついているようです。

ハナグロチョウチョウウオのペア〜沖の島ではじめて見ました。

おまけに、バラクーダーが1匹目の前に現れ、しばらくウロウロしていました。
単体なので、群れからはぐれ、ここに流れ着いたのでしょうか。
イカツイ顔に似合わず、尾ひれがヒラヒラしているのですね。

今年は、チョウチョウウオの産卵が遅かったのか?10円玉くらいの幼魚がまだまだサンゴの隙間にいます。
日付
天候
水温
透明度
10月9日
曇り晴れ
26℃
20M
大シケでした。

ポイントが限定され、風波の影のポイントへ。
海の中は、透明度もまずまず、キビナゴの群れも現れてきれいでした。
影のポイントでも、ソラスズメダイが川のように層になり、見ごたえありました。
日付
天候
水温
透明度
10月2日
曇り
26℃
心配された雨も降らず、時には晴れ間もみえました。

3ダイブに船上でのお昼を挿み、休憩中も惜しみながら、磯遊び+スノーケリングしておりました。
水深に関係なく26℃(若干きれるかな)の水温です。
島から少し離れると透明度もまずまず。今日はまったく流れもありません。

カマスベラ・・・名前のとおりの容姿なのですが、水面近くで、ギンガメのこども(エバ)を引き連れていましたよ。
日付
天候
水温
透明度
9月25日
晴れ
26〜27.4℃

本日も天候回復せず。
北風と台風の波で、講習の海洋実習する場所が限定されました。

仕方なく天気の影響のない、母島岸壁に船を係留し、講習。

防波堤に上がったら、見晴らしはすばらしく最高ですが、波が高く白波がたっていました。
見下ろした岸壁のすくそばに、大きなカメが浮いてきました。
まあ、こんな日もあります。沖の島なので。
もちろん講習生には、次回、きれいな沖の島ポイントをファンダイブ、サービスしますよ。

日付
天候
水温
透明度

9月23日
雨・曇り・晴れ
27.5℃
25M

沖の島オニヒトデ駆除。

大波でした。
明日24日は、体験・講習・ファンダイブの予定でしたが、風が強いようなので、中止にします。

日付
天候
水温
透明度
9月18〜20日
晴れ
27〜28.5℃

3連休は、たくさんのメンバーが集まり、にぎわいました。

天気もよく海もおだやかでした。

水温も高いので、回遊魚の秋には遠い感じです。まだまだ、カラフルな夏の海を楽しめます。
青い潮にのってきたのか、チョウハン・シチセンチョウチョウウオ・イッテンチョウチョウウオ・カスミチョウチョウオの数が増えていました。
水深5M前後のフジツボの殻にイソギンポが住み着き始めました。たくさんいますよ。
安全停止付近なのでエアーが余ったら、覗いてみてください。向こうもこっちを見てますから。

日付
天候
水温
透明度
9月16日
晴れ
27〜28℃
20〜25

サンゴ調査でESPOIRチャーター

学生さんが調査する間、スノーケリングでオニヒトデ食害のパトロール。
ついでに水面から大・中・小・・カメを観察。

日付
天候
水温
透明度
9月5日
晴れ
28〜29℃
20〜25

潮が良くなっていましたよ。透明度もよくなっていました。
スマガツオも釣れているのか、レジャーの釣船が。
ウチもそろそろトローリングの準備しますよ。

日付
天候
水温
透明度
9月4日
晴れ
28〜29℃
15〜20

台風の影響もなく、海はおだやかです。
透視度がよくありませんが、水温高し、波もないので、のんびり潜れます。

今日のお昼は、久保浦の「アコウの木」の下で。海と空と遥か向こうの島を眺めながら。
涼しいし、最高の景色です。

日付
天候
水温
透明度
8月28,29日
晴れ、くもり
〜28.7℃
15〜25

沖の島への道中、熱帯低気圧の波がありました。
影のポイントは、おだやかでした。水温は高いまま、船上の風が涼しく心地よくなりました。
海の中のカマスの群れも大きくなっています。

日付
天候
水温
透明度
8月22日
晴れ
〜29℃
とても良い
透明度良好・ベタ凪。

穏やかな天候の中、浅場のサンゴ礁でのんびり潜りました。
ネッタイスズメダイ・ルリホシスズメダイも仲間入り。ソラスズメダイの稚魚も群れも増えました。アサヒベッコウも見かけました。
日付
天候
水温
透明度
8月前半

1,2, 7,8, 10,11,12,13,14,15,16日出航しました。

お盆を含め、まずまずの天候でした。
毎年常連メンバーさん達で貸切の日もあり、にぎわいました。
15日から、グンと潮がよくなり、透明度も抜群です。

ポイントによっては、キビナゴの群れに、回遊魚もあらわれました。

夏の定番ですが、オヤビッチャが、岩場に卵を産みつけものすごい数です。卵をついばむチョウチョウウオの群れも半端じゃありません。

ホンソメワケベラは、あらゆるサイズの個体がそろい、小さなものは、キンギョハナダイなど小型の魚をはじめ、ツバメウオ・コロダイ・ヘラヤガラ・・・せわしなくクリーニングをしています。生まれながらにして、働き者のようです。

ヘラヤガラの求愛行動もはじまり、縞々模様をていしています。

日付
天候
水温
透明度

7/31
ピーカン

沖の島 3ダイブ

ポイントによって、透視度がことなっていたものの、水温・透明度もんだいなく、波風なく晴天のダイビング日和でした。

青い海に、チョウチョウウオの群れ、キンギョハナダイの群れ・ナンヨウハギが映えています。カマスに追われるキビナゴの群れも躍動感があります。

ミツボシ・セダカ・イシガキ・ヤマブキ・・・スズメダイ達は卵を守る為、攻撃的。。。

キンギョハナダイのオスにまじつて、カシワハナダイのオスも数匹まじっていました。

日付
天候
水温
透明度



7/25〜28

〜28.5℃


水温が上がり、透明度もよくなりました。

岩礁域では、ツキチョウチョウウオ・テングチョウチョウウオ・チョウハンのペアに、シテンヤッコ・レンテンヤッコの数も増えました。大きなサザナミヤッコ・タテジマキンチャクダイも健在です。

サンゴ礁では、キンギョハナダイ・ソラスズメダイ・群れる色とりどりの熱帯魚が鮮やかです。イシガキスズメタイも産卵中です。
クマノミは、今年孵化した稚魚が見られます。

お昼休み、沖の島の港でスノーケリングをしていると、砂地にテンスがヒョコヒョコおよいでいたり、ポツンとあるサンゴにスズメダイが群れていたり、水面をナンヨウツバメウオの稚魚がユラユラただよっていたり。夏は、スノーケリングも楽しめます。

日付
天候
水温
透明度

7/17〜19

23〜25.5℃
15〜20

海の日3連休は、梅雨明け後の青空に恵まれました。

ファンダイブ・体験ダイブ・スノーケリングで海に。

透明度は、日ごとによくなっていき、3日目は、透視もよくなりよいコンディションでした。
チョウチョウウオ・スズメダイ・クマノミの稚魚もそろそろサンゴ礁につきはじめています。上層のマツバスズメダイの群れの様子や小ぶりなウメイロの青が清涼感を漂わせています。
砂地では、コウイカのメスをめぐるオス達のバトルが続いています。

日付
天候
水温
透明度
7/10

沖の島 観光チャーター

沖の島一周の景観・母島・弘瀬・小屋野に上陸、久保浦でランチの後、大堂海岸経由で帰りました。

水温が、25.5℃、潮がかわりつつあります。

日付
天候
水温
透明度
7/8
晴れ
23℃
15

沖の島 チャーター

須賀次郎さん率いる調査船(豊潮丸)が来航し、エスポワールに乗り換え調査船で出航しました。

日付
天候
水温
透明度
7/2
23℃
20

沖の島サンゴ保全活動に参加しました。

日付
天候
水温
透明度
6/29
23℃
20

沖の島サンゴ保全活動に参加しました。

日付
天候
水温
透明度
6/23
23℃
25〜

沖の島サンゴ保全活動に参加しました。

日付
天候
水温
透明度
6/20
22.5℃
20

 

日付
天候
水温
透明度
6/12
梅雨入りです。

水温あがり、23℃で定着しています。潮色もいいですよ。

日付
天候
水温
透明度
6月の海
6月は、梅雨というイメージですが、海は透明度UP・水温も安定し、海上も穏やかです。
20日、27日出航予定です。そろそろ・・・出航していきます。
日付
天候
水温
透明度
6/1

22℃
20〜
沖の島

「サンゴ保全活動」でオニヒトデ駆除に参加しました。

日付
天候
水温
透明度
5/21
晴れ
22〜23℃
20〜
沖の島

海は青く、透明度もグンとよくなっています。水温上がり、キビナゴの群れも現れています。
サンゴ群集には、孵化したばかりの稚魚たちが一見ニゴリと間違えそうなほどたくさんです。ミリ単位の大きさなので、どの魚の子達かわかりませんが。色づいていくのが楽しみです。
海においてかれないように、夏の準備をしっかりしないと。M田氏いわく、茶も湯ものめんくなるからね。

日付
天候
水温
透明度
5/3〜5
晴れ
20℃前後
10〜20
沖の島(赤崎1・赤崎2・トリノクビ)・ニグロ・水島(米バエ)

日に日に透明度もあがりました。夏の海に変わる準備段階なので、連休すぎると水温があがり、透明度ももっとよくなりますよ。
船上で見張りをしていると、大きなエイ(マンタ??)が現われました。バッチャーン!!水面を叩きつけてものすごい水しぶきでした。

日付
天候
水温
透明度
5/1
晴れ
20℃
5〜10

日差しがきつく、紫外線がガンガン降り注いでいます(目が痛いほど)。
海の中は、透明度がよくありませんね。この時期なので仕方がありません。アオリイカがちらほら見えていますよ。
日付
天候
水温
透明度
GWの予定 4/30〜5/5日、出航予定です。
日付
天候
水温
透明度
4/15
くもり
18.2℃
20

沖の島 磯そうじ 

まだまだ、水温が低いですね。透明度はいいですよ。水島周辺は、サンゴが少し増えているようです。

日付
天候
水温
透明度
2/21
晴れ
16.2〜17℃
15
宿毛湾内(3ダイブ)

日中は、ぽかぽか陽気ですが、湾内の水温は今が一番低いようです。

日付
天候
水温
透明度
1/23
晴れ
17.2℃
20
宿毛湾内(3ダイブ)

身が引き締まる寒さの中、冬の宿毛湾内はみどころいっぱいです。ヒラメ・マトウダイ・ワニゴチなどシブイメンツが揃っています。

2009年 LOG

日付
天候
水温
透明度
12/30
晴れ
19.9℃
15
沖の島(3ダイブ)

南よりの風で凪になりました。本日、今年の潜りおさめとなりました。

日付
天候
水温
透明度
12/29
晴れ
19.9℃
15
沖の島(3ダイブ)

北西の風がきびしい一日でした。

日付
天候
水温
透明度
12/14,15
晴れ
21.5℃
20
沖の島海域

オニヒトデ駆除。

新しい駆除方法「注射」による駆除実験です。

日付
天候
水温
透明度
10/12
晴れ
24.5〜25.5℃
10〜18
沖の島(大浦・トリノクビ)

陸上は、気温がさがり晩秋の気配ですが、海の中は、10月にしては、まだこれから秋がはじまるという感じです。本日は、キビナゴの群れに、カンパチ・ナンヨウカイワリもまわってきましたが、まだ定着していない様子です。みんなが目にするのは、水温24度で透明度があがったら!!・・もう少し先のようです。北風がきびしくなってきますが、フードと陸上用の上着持参で、よろしくお願いします。
これからの季節、あったかい昼食を準備しておきますね。
日付
天候
水温
透明度
10/11
晴れ
24.5〜25.5℃
10〜18
水島(米バエ)・沖の島(ミツバエ)

潜る前からパシャパシャとキビナゴが跳ねて何かに追われているようでした。どうやら、シイラが追い立てていたようです。大きなサメが磯の下でウロウロもしていました。水面には、ダツがかなり見えています。
日付
天候
水温
透明度
10/10
晴れ
24.5〜25℃
15〜
沖の島(大浦・トリノクビ)

台風がすぎ、気温がぐっと下がりました。海の風が北西に変わり、肌寒く感じます。透明度は、15メートルから下は、水温が高く申し分ない状態ですが、上層は水潮で視界がよくありません。深場へ入ると、スジハナダイ(メス)の群れに、少し大きめの婚姻色の雄が数匹みられます。ヤイトヤッコは、雄一匹にメスのハーレムです。タカベ・イサキの群れもいました。水温は、さがったけれど、回遊魚は、まだ見えませんね。
トリノクビの「カメ」は、目蓋を閉じたり、開いたり・閉じたり・・とても眠そうでした。
日付
天候
水温
透明度
10/7 台風18号の影響で、出航できませんでした。台風対策は、万全です。
次回の出航予定は、10/10,11,12日です。
日付
天候
水温
透明度
9/26
晴れ
27〜27.5℃
15〜30
沖の島(赤崎・大浦)

体験ダイビング。

10/7、10,11,12出航予定です。
日付
天候
水温
透明度
9/25
晴れ
27〜27.5℃
〜40
沖の島(大和〜トリノクビ〜赤崎〜大浦)・ヒトツバエ周辺

オニヒトテ゜駆除。
日付
天候
水温
透明度
9/23
晴れ
27〜27.5℃
〜30・40〜
沖の島(大浦)・水島(米バエ)

キビナゴ三昧です。常連さんが、おっしゃるには、打ち上げ花火のようですって。なるほど・・・!ヘラヤガラ達が、キビナゴの群れに突進して、ぱっと散るあたりとか、まさしくそんなかんじですね。透明度も透視度もいいですよ。
日付
天候
水温
透明度
9/22

26〜27.5℃
〜30・40〜
沖の島(大浦)・水島(米バエ・マルサゲ)
また夏の海に戻ったような水温と透明度。
毎日ですが、キビナゴの群れがすごいですよ。水島周辺のキビナゴは、半端じゃありませんよ。雲がかかったように厚い層になり、下から湧き上がってきたり、視界がなくなるほどの群れにかこまれたりと。今日は潮がスコーンと抜けていました。サメが魚を引き連れて遊泳しているのもよく見えました。ツムブリ・カイワリも寄ってきました。
日付
天候
水温
透明度
9/21

25.5〜27℃
20〜25
沖の島(赤崎・トリノクビ)

本日は、潮が早く、ベテランさん達といえど、船に上がっての第一声が、「早かったね---」でした。
キビナゴの群れがすさまじい勢いです。水面を見上げると、スマガツオが何度もとおっていきました。近くで釣りをしているM氏の友達が釣り上げるのを見物しながら、お昼は釣りたてのスマガツオをおすそ分けしてもらいました。
午前中と午後のダイビングでは、潮が入れ替わったのか、透明度・水温ともに上がりました。
日付
天候
水温
透明度
9/20
晴れ
23〜26℃
〜15
沖の島(大浦・トリノクビ・大浦)

連休2日目、天気もなんとか落ち着きました。
昨日に比べ透明度・水温がさがり、透視度は悪くなっています。
多少ウネリも残っていましたが、浅場では、キンギョハナダイの群れ、ボール状に固まっていました。キビナゴの群れやカンパチの群れ、ツバメウオ、ナンヨウハギ、イサキの群れ、タカベの群れ、カマスも多くみられました。
樹手目ナマコも出ていて、不思議な様子でした。

21日〜23日・26日出航します。23日は、早め出発・午前中2本で早めの帰港です。
日付
天候
水温
透明度
9/19
晴れ
26〜27℃
〜25
鵜来島(北)、沖の島(大浦)

連休初日、台風14号の影響で、大ウネリあり。しかも北西の風が強く吹きました。
ウネリをさけて鵜来島へ。風波はありましたが、海中は穏やかで、透明度もよく、いつものアケボノハゼ、クダゴンベ、オオウミノウマも健在でした。相変わらず、イイジマフクロウニが多いので、気をつけないといけませんが、壁に生えたイソバナやソフトコーラル・ヤギ類も豊富で、とても幻想的でした。
20日〜23日・26日出航します。23日は、早め出発・午前中2本で早めの帰港です。
日付
天候
水温
透明度
9/15
くもり後,晴れ
27℃
〜25
沖の島(トリノクビ)、ヒトツバエ、二並島

先日に引き続き、キビナゴの群れ。ナンヨウカイワリも数が増えています。
初心者の方ばかりなので、カメも歓迎してくれたのでしょうか、しばらく観察できました。
次は、19日〜23日の連休出航します。
日付
天候
水温
透明度
9/12,13
くもり,晴れ
25.5〜28℃
〜25,
35〜
沖の島(トリノクビ、大浦、赤崎)、ミツバエ

黒潮が入り、透明度がとてもよい状態です。キビナゴの層が厚くなりました。上層では、ヘラヤガラやダツ、ナンヨウカイワリに追われたキビナゴの群れが、アートを描いています。透明度・水温が高いせいか、魚の数も減ったように感じますが、ワイドな沖の島を堪能できるベストなコンディションです。

次は、15日出航します。
日付
天候
水温
透明度
9/5
晴れ
27〜28℃
〜25
沖の島(大浦)・二並島(南)

9月に入りました。引き続き水温も高く潮色もよい状態です。
台風12号の影響でうねりがあり、午前中2本の早めの帰港になりました。
カマスの群れをみると、秋ですね。
9月は、海風は涼しく、水温は暖かく、ダイビングには、ぼっちりの季節です。

次は、12,13日出航します。
日付
天候
水温
透明度
8/29,30
晴れ
28〜29℃
〜30
沖の島(トリノクビ・大浦・ニグロ)

凪で、天気も透明度もよい2日間でした。

海中から上を見上げると、ダツがキビナゴを捕食するのが見えたり、キビナゴの群れが、サァーッと横切ったかと思うと水面近くを「メジカ」がはしったり。
スズメダイは、藻場に卵を産み付けてせわしなくしています。
お馴染みのテング貝も産卵中で、1箇所に21個も固っていたのには驚きです。

コンディションがよいので、潜り時です。そろそろ、トローリングの準備もしなくてわ。次は、9/5日出航します。
日付
天候
水温
透明度
8/23
晴れ
26〜29℃
沖の島(大浦・三つバエ)

少し深場に入ると、スジハナダイの婚姻色、サクラダイ・ハナゴンベ。

「三つバエ」では、昨日のクリアーな青い潮の中、流れもないので、テーブルサンゴの上をゆっくり回りました。透明度がよく、砂地ではが目がまぶしい程です。
下から見上げると水面には1M級のダツも。

次は、29、30日、出航します。
日付
天候
水温
透明度
8/22
晴れ
28〜29℃
〜30
沖の島(大浦2)、黒バエ

水温が高く、潮も青く、穏やかな海でした。沖にスマ鰹が入っているようで、お昼に釣ったばかりのモノを友人にもらい刺身にしましたよ。モチモチの食感です。

サンゴの浅場に暖かい潮にのってきたのか、ルリホシスズメダイ、イシガキスズメダイもいました。今、「フタスジリュウキュウスズメダイ」は非常におおく、それぞれ丸いサンゴの上にてんこもりです。
次は、23、29、30日、出航します。しばらく、透明度良さそうですよ。
日付
天候
水温
透明度
8/17
晴れ
26〜27.7℃
35M〜
沖の島(大浦)、黒バエ

スコーンと貫ける青い潮。
流れがなく、透明度が抜群で、魚見えすぎです。
大物系(マダラエイ・サメ)、キビナゴの層にヒカリモノ(ヒラマサ・カンパチ・ツムブリ・シマアジ)が、はるか向こうからやって来る。岩礁にはイサキ・アオブダイ類・ハタ類などたくさんの種類。真っ白な砂地におりると、ヘダイの大群・エフキダイの群れ。
船の下もどると、青ヤガラが集まり、何やらいつもと違うようす。ゲストの方の観察力によると、求愛行動のように、色を変えていたようです。
お馴染みのテング貝も産卵中。今、5.6個 固っています。

本日の海は、魚まんさい迫力のある巨大水槽の中で泳いでいるようでした。

次は、22、23日、出航します。22日夜は、地区の納涼祭です。
日付
天候
水温
透明度
8/13〜15

23〜26℃
〜15M
沖の島(大浦・トリノクビ・赤崎)、黒バエ

お盆の海は、透明度わるく、水温低く、風があり、コンデイションに恵まれませんでした。魚影は濃いので、海の中は、カラフルですが。

キンギョハナダイ・ソラスズメ・ネッタイスズメダイの幼魚も群れを形成し、かわいらし様子です。一年中見られるスズメダイにも季節感がありますよ。カンパチや、ツバメウオの群れが、サンゴ礁に居ついているようです。

次は、17、21、22、23 出航します。お盆がすぎたら、黒潮も入るでしょう。
日付
天候
水温
透明度
8/8〜10
雨〜晴
24〜27℃
15〜25M
沖の島(大浦・トリノクビ・外頭)、黒バエ、水島(米バエ・グンカン)

8、9日は、熱帯低気圧の影響で、ダイビングも心配されました。沖の島からの滝のようにおちてくる水。さすがに、水面は、濁っていました。島から離れたポイントでは、透明度もよく、ウネリをさければ、問題なしでした。
最終日の10日には、台風が、太平洋沖を通過し、雨は上がりました。ウネリと風をさけ、沖の水島ポイントに移動すると、透明度もよく流れもなくコンデイションが良いので、快適でした。この日は、マダラエイを何匹みたことか。

今のところ13、14、15、17、21、22、23 出航します。やっと、夏らしくなってきました。
日付
天候
水温
透明度
7/27〜31

24〜25.5℃
15〜25M
沖の島(トリノクビ・赤崎・大浦)、二並島、ニグロ、ミツバエ、姫島

この5日間、天候に恵まれたダイビング日和でした。
透明度は、場所と日により、様々でしたが、確実に魚影が濃くなっています。チョウハン、ツキチョウ、フウライチョウ、アミメチョウなども加わりました。サンゴの中には、ダルマハゼ、砂地では、コウイカの産卵も始まりました。ヒラマサ大群の遭遇率も高い5日間でした。
中でも、最終日にダイブした、ニグロは、透明度もよく赤いソフトコーラルの密集した景観は、ぴかいちでした。

8月は、今のところ、8,9,10,13,14,出航します。

天候
水温
透明度
7/23

24〜25.5℃
15〜20M
水島周辺・姫島 3ダイブ

天候もよく、ベタ凪。沖の島より沖に位置する島でのダイブ。沖の島とは、また違う景観と魚たち。
27〜31日毎日、出航します。
日付
天候
水温
透明度
7/22
雨・曇・晴
23〜25.5℃
15〜20M
沖の島(トリノクビ)、黒バエ

日食の時間にあわせダイビング。1本目の海の中は、だんだんうす暗くなりました。11時前に浮上し、ちょうど雲の隙間から欠けた太陽観測、雲は多かったですが、細い三日月のような太陽がしっかりとみえました。23日、27〜31日毎日、出航します。
日付
天候
水温
透明度
7/18,19,20、21

23〜25.5℃
15〜20M
沖の島(トリノクビ、大和)、二並島、黒バエ、ミツバエ

日によって、透明度が安定していませんが、魚影が濃く、キンギョハナダイ・ソラスズメの群れに混じりベラの産卵・ウメイロ・マツバスズメダイの群れも加わりサンゴ礁はにぎやかです。ソギンチャクの中には生まれたばかりの小さなクマノミがたくさんいます。

3日目は、キビナゴの層に、ヒラマサの大群も現れたり、マダラエイ・イサキの群れにサメも見られました。アオブダイ・ヒブダイ・イロブダイなどたくさんです。21〜23日、27〜31日毎日、出航します。

日付
天候
水温
透明度
7/16
晴れ
〜24.5℃
〜15M
沖の島(トリノクビ・赤崎)体験ダイビブ・ファンダイブ

透視度が、よくありませんが夏定番のヨスジフエダイやツバメウオも固まりました。サンゴ礁の上では、キビナゴの稚魚の群れが、行ったり来たりしています。今年ハッチアウトしたアオリイカのこども、水中で目にします。

ゲストの質問bP『あの、長くて黄色いヤツは?』多分『ヘラヤガラ』です。印象に残るサカナですよね。他の魚の上にくっついていたりもします。沖の島には、赤・青・黄色の『ヘラヤガラ』がそろっていますよ。

18日〜23日、27〜31日毎日、出航します。

日付
天候
水温
透明度
7/14
晴れ
〜24.℃
〜15M
沖の島(オニヒトデ駆除)3ダイブ

6/30日、延期されていたオニヒトデ駆除。
ダイビングポイントのサンゴ礁メインに10p未満のものから、40cm位のものま駆除しました。ボランテイアダイバーの皆様ありがとうございます。夏もコツコツ駆除していきますので、またご協力ください。

7月のダイビングは、16、18日〜23日、27〜31日毎日、出航します。

日付
天候
水温
透明度
6/26
晴れ
〜25.℃
〜30M
沖の島(ミツバエ・二並・ニグロ)3ダイブ
水温が上がり透明度も抜群です。
日付
天候
水温
透明度
6/14
晴れ
〜23.℃
〜25M
沖の島
潮が速く、キンギョハナダイの群れの固まりが、川の流れのように層をなしています。目の前が、オレンジ一色ですよ。本日は、ダイビング後ゲストの希望で、沖の島の「荒木初子さん記念館」に行きました。
日付
天候
水温
透明度
6/4
くもり
〜22.8℃
〜20M
沖の島
「ESPOIR」チャーターダイビング。午後から、島観光も兼ねて上陸しました。
日付
天候
水温
透明度
5/30
晴れ
〜22.8℃
15M〜20M
沖の島 (ニグロ・ 大和・二並島)
低気圧が停滞し、北西の風で、波がありました。

海中は、水温も上がり5mmのウエットスーツで十分です。キンギョハナダイ・ソラスズメの群れ・ヨスジフエダイ・ナンヨウハギ・カマスの群れも集まり、夏の気配です。
日付
天候
水温
透明度
5/24
晴れ
19.0〜21.8℃
15M〜20M
沖の島 
波がありましたが、影に回れば問題なく、適度な流れもありキビナゴの群れ・ヒラマサの群れもみられました。
日付
天候
水温
透明度
5/20
晴れ
19.0〜22.0℃
15M〜20M
沖の島 
上層は温かくキレイな潮が入ってきています。

ヒラマサの群れが何度もまわってきたり、セミエビも上がっていました。クマノミの産卵も始まっています。

日付
天候
水温
透明度
5/19

沖の島  オニヒトデ駆除

4月の予定日が天候不順のため延期されていた駆除。透視度もよくなり本日行いました。ボランテイアダイバーの皆様ありがとうございます。

次は、5月28(木)です。ボランティアダイバー募集しています。

日付
天候
水温
透明度
5/9
晴れ
19.0〜21.8℃
15M〜
沖の島

水温も透明度もすこしずつ上がりはじめました。
天気で凪だと、海の風が心地よいです。
休憩中、釣りをしたら、イギスクエが2匹も釣れました。
日付
天候
水温
透明度
5/GW
くもり・雨
19.0〜20.2℃
沖の島(赤崎・大浦・トリノクビ)

雨もぽつぽつ、水温・透明度ともに下がりがちでした。
体験ダイビングや中学生ダイバー・ベテランの常連さんなど様々なメンバーでした。ゲストさん同士の譲り合い精神で、とっても助かりました。
台風通過後には、透明度も水温も上がると思います。
透明度のよくない中でもサンゴは元気だし、魚影は濃く、今シーズンも楽しみです。アオリイカ見えてますよ!
日付
天候
水温
透明度
4/19
晴れ
19.0〜20.2℃
沖の島

本日は、晴天で、べた凪でしたが、、すごく濁ってました。この時期の濁りは、毎年なんですが、ちょっと早いです。ここをすぎれば、水温がグンと上がり、青い海になりますよ。そろそろアオリイカの産卵・・・と思っていたら、イルカの大群があちらこちらで見られました。船の上では、大盛り上がりなんだけど、イカ食べちゃったかな---。イルカは、よく知っていますね。

 

日付
天候
水温
透明度

4/8
晴れ
18.0〜19.0℃
25M〜
沖の島

天気もよく、風もなく、透明度もよく。快適な海日和。
水温は、低めですが、キレイな潮です。
キビナゴがたくさん見えます。ヒラマサもそろそろ。イシダイは、産卵間近で雄たちがウロウロしています。
日付
天候
水温
透明度
3月
18.0〜19.0℃
沖の島海域

駆除事業でオニヒトデ駆除。
予想はしていたものの、ポイントから離れた場所でもみごとなサンゴ群落がありますよ。けれど、オニヒトデは、年々増えている状況なので、今年は月一回、ボランティアで「ESPOIR」が出航します。
ボランティアダイバー募集しています。4月は、28日(火)を予定しています。

日付
天候
水温
透明度
1/7

18.0〜19.0℃
25M〜
宿毛湾内
冬の海。クリアーで小魚いっぱいです。ネンブツダイがわんさか。ヒラメもヒラヒラ。見つけてください、座布団ヒラメの季節です。

2008年 LOG

日付
天候
水温
透明度
11/2,3

〜24.0℃
〜25M
ポイント名-トリノクビ・赤崎・姫島・ニグロ
水温が下がり、透視度がよくなりました。海の中の景観がよく見渡せます。
マクロ・ワイドともに写真には絶好の季節です。
フード・インナーがあれば、海中はまた゜まだ寒くありませんよ。
陸上の風が寒くかんじますので、防寒着をお忘れなく!
 
日付
天候
水温
透明度
10/19

〜24.7℃
〜15M
ポイント名-大浦・姫島・ニグロ(3ダイブ)

 
日付
天候
水温
透明度
10/11,12,13

〜26.0℃
〜20M
ポイント名-大和・二並島・赤崎・クロバエ・ミツバエ

 
日付
天候
水温
透明度
9/13,14,15

〜27.3℃
20M〜
ポイント名-トリノクビ・赤崎・ミツバエ

この3連休は、透明度もよく海は凪。穏やかな天候でした。
浅場のキンギョハナダイ・ソラスズメ。ネッタイスズメデイ。カメ。
マダラトビエイ・ツムブリ・カマス・カイワレ・イトヒキアジ。
下から見上げると水面には1M級のダツ。
テーブルサンゴは、大きく広く美しい様子です。
20M以深のソフトコーラル。一面生え茂った光景も幻想的です。

台風13号が近づいていますので、海はしばらくお休みです。
 
日付
天候
水温
透明度
9/10
晴れ
〜27.3℃
30M〜
ポイント名-グンカン・マルサゲ・水島

透明度抜群!秋から始まるビックポイント。
キビナゴの群れにアタックしてくる、カンパチ・ツムブリ・イトヒキアジ、ヨコ(マグロの子)やイソマグロなど光モノが勢ぞろい。
本日は流れがなくのんびりと、回遊魚観察。
鮮やかな色のレンテンヤッコや雄・雌、独特の模様をもつトサヤッコもブルーの海に映えています。移動中は、イルカも現れ、内容の濃いダイビングに恵まれました。

次は、13日〜15日,17日出航です。申込受付中です。

 
日付
天候
水温
透明度

8/28
くもり・晴れ
〜27.0℃
25M〜
ポイント名-ニグロ・ミツバエ

透明度・透視度UP。
浅瀬に2匹のアサヒベッコウがいました。最近いついたようで、ダイバーの気配をかんじながらも動じる気配なく、たのしそうに戯れている様をしばらくの間見学しました。
29日〜31日出航です。申込受付中です。

 
日付
天候
水温
透明度

8/24
晴れ
〜26.8℃
15M〜
ポイント名-二並島・クロバエ

秋が近づき、海上の風が心地よく感じられます。
水温がさがり、キビナゴの群れが目の前を覆いつくすほどたくさん見られます。イトヒキアジやヘラヤガラ・スマ・ヨコに終われたキビナゴ群の動きも見ものです。
イソバナが岩壁にびっしり生えた光景も幻想的ですよ。
3mmのスーツは、そろそろ仕舞い時ですね。

28日〜30、申込受付中です。

 
日付
天候
水温
透明度

8/14〜16
晴れ
〜29℃
〜35M
ポイント名-トリノクビ・クロバエ・大浦・ミツバエ

今年のお盆中は、透明度もよく、穏やかな日和でした。

クリアーで青い海の中、浅場のソラスズメダイの稚魚の群れが帯のようにひろがっています。キンギョハナダイとの色のコントラストもキレイです。
次は24日、出航いたします。8:00時出航〜午前中2本で、早めに帰港予定です。

 
日付
天候
水温
透明度

8/13
晴れ・通り雨
〜29℃
〜30M
ポイント名-トリノクビ・クロバエ
透明度抜群の暖かく青い海です。波も流れもなくのんびり。
暖かくなったせいか、サンゴの間には、さまざまな小魚が住みつきはじめました。クロユリハゼの群れ、ウメイロの群れ、ヨスジフエダイの群れ、ツバメウオの団体、カメなど盛りだくさんです。安全停止付近のフジツボの中からは、イソギンポがあっちもこっちも、顔をだしています。
次は14〜17日、出航いたします。
 
日付
天候
水温
透明度

8/10
晴れ・くもり
〜28.5℃
〜25M
ポイント名-トリノクビ・裸島
台風も来る気配がなく、穏やかな天候に恵まれています。
キビナゴの群れやエアーステーションのホールもなかなかの光景です。
トラフコウイカの産卵もはじまっています。
次は13〜17日、出航いたします。
 
日付
天候
水温
透明度

8/8
晴れ
〜28.5℃
〜25M
ポイント名-ミツバエ・クロバエ・裸島
小物から大物・回遊魚勢ぞろい!
キンギョハナダイの稚魚も色づき初め新しい群れをあちらこちらでつくっています。トビエイもよくみかけます。

 
日付
天候
水温
透明度

8/5,6
晴れ
〜28.5℃
〜25M
ポイント名-トリノクビ・クロバエ・裸島
 
日付
天候
水温
透明度

8/3
晴れ
〜28.5℃
〜25M
ポイント名-トリノクビ・裸島
大潮で潮が入れ替わり、青い海が広がっています。コンディションも抜群です。ソフトコーラル・ハードコーラル色とりどり、魚影も日に日にこくなってきました。
今週は、8/5〜6日、出航いたします。
 
日付
天候
水温
透明度
7/28〜
8/ 1
晴れ
〜28℃
〜25M
ポイント名-赤崎・トリノクビ・黒バエ・ミツバエ・大浦・裸島・ニグロ
5日間、天気もよく、海も凪でした。回遊魚も現れています(BBSに掲載)。
 
日付
天候
水温
透明度
7/海の日の連休
晴れ
〜29℃
〜25M
ポイント名-姫島・水島・コメバエ・黒バエ・ミツバエ
外洋には青い潮が入り、透明度もよくなってきています。水温も高く、海の中でもあついくらいです。波もなく流れもなく、穏やかな海の日でした。
7月は、7/28〜30日、出航いたします。
 
日付
天候
水温
透明度
6/8〜14

23.5℃20M〜
ポイント名−沖の島(赤崎・大浦・トリノクビ)・ニグロ・ミツバエ
6月半ばにさしかかり、暖かい潮が入ってきました。透明度もよく、水温も上がりました。
14日は、イルカの大群が島中を囲んでいました。
 
日付
天候
水温
透明度
5/4,5

21.0℃15M〜
ポイント名−沖の島(赤崎・大浦・トリノクビ)・ニグロ
キビナゴの群れがわんさか。流れがあり、ハードコーラル・ソフトコーラル、キンギョハナダイの群れも固まりきれいです。
 
日付
天候
水温
透明度
5/3
晴天
20.5℃15M〜
ポイント名−沖の島(大和)・クロバエ

水温が上がりました。透明度も徐々に回復にむかっています。マダラエイ・ネコザメ・セミエビ・イサキの群れ・キビナゴの群れ・アオリイカもチラホラ見えます。
 
日付
天候
水温
透明度
4/ゴールデンウィーク前半
晴れ・曇り
19.6℃
10〜15M
ポイント名−沖の島(大和)水島(宿毛バエ)・クロバエ・ニグロ+α磯遊び

初日からだんだん凪になり、陽射しが強く少し汗ばむ陽気です。海は、この時期特有の潮のにごりがあります。
イシダイ・アオリイカ産卵時期に入りました。
 
日付
天候
水温
透明度
4/20
晴れ
18.6℃
ポイント名−沖の島(トリノクビ・ニグロ)

海は穏やか、暖かい天候に恵まれました。大潮のせいもあり、潮がぬけて透明度も抜群です。
新しくサンゴも増え、成長し、今年も豊かな海を満喫できそうです。水温がまだ低めです。
 
日付
天候
水温
透明度
3/18
晴れ
17.5℃

沖の島海中公園(オニ☆駆除)
3日間におけるボランティアでオニヒトデを駆除しました。
今年は「国際サンゴ礁年」でなにかと話題の多いオニヒトデ。
退治しながらも、勢いのある美しいサンゴ景観に魅了されるばかりです。
彼岸入りし、山桜・山つつじも咲き始め、雨フル毎に暖かくなってきました。
 
日付
天候
水温
透明度
2/
晴れ
17.5℃
宿毛湾内

2月の海。水温がぐっと下がり、身が引き締まる冷たさです。冬限定のポイントに潜れるのもこの時期です。
 
日付
天候
水温
透明度
1/27
晴れ
18.0℃
25M
宿毛湾内

カレイ・ワニゴチ・ヒラメ。砂地に一体化して、小魚をねらっています。アレアレと指をさされても、えっ!!ドコっ?という感じで、なかなか見分けづらいのですが、なるほど発見したときは、予想外の感動を味わえるでしょう。
冬の時期、季節限定のあそび方です。
 
日付
天候
水温
透明度
1/2
晴れ
25M
毎年恒例 2日は初潜り。
年明けの湾内。透明度がいいです。
砂地には、大きなアカエイ、太ったウツボ、産卵期に入ったヒラメ。いづれも旬の生物がみられます。
 

2007年 LOG

日付
天候
水温
透明度

11/ 23
晴れ
21.6℃
20M

 

11月の海!
寒くなってきました。からこそ、なお魅力的。
本日は、とても良い凪で、空気も澄んで、九州本土が見えました。
ウインタースポーツには、ちょっと早いこの時期。あたたかい昼食付きで海に潜りましょう。
もう少ししたら、透明度は上がると思いますよ。
 
日付
天候
水温
透明度
10/ 8
予想外の晴れ
27℃
30M〜
台風17号の影響で、波があるかと心配しましたが、少しのウネリ程度で、風もなく、よい天気でした。
海中は、暖かく青く澄んでいます。しばらく続きそうです。例年より2℃も高い水温に、おどろきです。
本日の海は、透明度よし!流れなし!魚影も濃く、おだやかなダイビング日よりでした。
定番のキンギョハナダイが目の前いっぱい。スジハナダイは、婚姻色。
 
日付
天候
水温
透明度
9/24
雨・くもり
27〜28.0℃
20〜30M
風波が少しあり。透視度は、場所によってですが、少しおちました。

依然として、キビナゴ三昧のダイビング。トビエイ・セミエビ・カイワリ・カンパチ・イトヒキアジ・ツムブリも少々みかけました。今年は、まだ水温も高く、秋が遅れているような感じを受けます。

次は、30日出航予定です。
 
日付
天候
水温
透明度
9/23
晴れ
27〜29.0℃
場所により40M〜

昨日に引き続き凪の上、透明度も抜群です。
今日のポイントでは、ヘラヤガラがキビナゴを捕食。キビナゴの群れが様々な模様を描いています。名づけて「キビナゴアート」。きれいでしたよ。
サンゴの隙間には、一円玉くらいのチョウチョウオの稚魚やダルマハゼがたくさん観られます。
今朝、船の係留場に「カツオ」が一匹迷い込み!、集合待ちのあいだ、我々を驚かせてくれました。

次は、24日。29日と出航予定です。

日付
天候
水温
透明度
9/22
晴れ・にわか雨
28.0℃
40M〜
透明度抜群です。
お彼岸の海は、凪の上、透明度も抜群です。
水深20Mから上を見上げると、水面付近のキビナゴを追うダツや、カツオが観られます。下をのぞくと、水深40M〜の景観ものぞきみれますよ。

次回は、23日〜24日。29日と出航予定です。

日付
天候
水温
透明度
9/16

26.5℃
25M〜

台風11号の影響で引き続きボート10分のポイント、宿毛湾内でダイブ。雨のカーテンが降りしきる中でしたが、湾名の影はおだやかで昨・昨日にもまして透明度よし。ネンブツダイが群れをなし、ミノカサゴが数匹(わかります?)きれいでした。
沖の島であまりみかけない「キハッソク」もけっこういました。
次回は、22日〜24日。29日と出航予定です。

日付
天候
水温
透明度
9/15
小雨・曇り
26.5℃
25M〜

台風11号の影響で、10時出航、引き続きボート10分のポイント宿毛湾内でダイブ。湾名の影はおだやかで昨日にもましての透明度よし。明日は波風の状況次第です。

日付
天候
水温
透明度
9/14
小雨・曇り・晴れ
26.5℃
20M〜

風がありそうなので、宿毛湾内でダイブ。出発前は小雨でしたが、ボートで10分のポイントに着いたときには雨があがりました。
浅場のキサンゴにハナダイが群れ、ネッタイスズメダイ・ソラスズメの群れ・クマノミもたくさんいます。沖の島ほど迫力はありませんが、ハゼ類やヤッコ類、ハタ類も種類多く、ヨウジウオ、カサゴ、カエルアンコウ、コロダイ・コショウダイ・マダラタルミの幼魚などもいました。
「ガンガゼ」がたくさんいるので、初心者ダイバーの皆さんは気をつけましょう!

日付
天候
水温
透明度
9/12
晴れ
27.5℃
25M

一晩で潮が変わり、また青く澄んだ海になっています。

日付
天候
水温
透明度
9/11
曇り
26℃
20M

昨日に引き続き、キビナゴの群れや回遊魚!水温がさがりつつありますが、透視度はまずます゜で、躍動感たっぷりの海中風景が楽しめます。
少人数で、多分(?)のんびり快適なダイビング日よりが続きます。

日付
天候
水温
透明度
9/10
晴れ
27℃
20M

9月に入ると、海の風がそよそよ涼しくなりました。海の中はカマス・キビナゴの群れ、タカサゴの群れ、カンパチの群れ、ウメイロなど秋から特有のサカナもみられます。
秋の名月をうかがわせるような、黄色く円い「ツキチョウチョウウオ」も印象的です。〜よく見てくださいよ!大きいからといって、普通のチョウチョウウオの親ではありません。ちなみにチョウハンも交じってました。
9/11〜12、14、15〜17日出航します!

日付
天候
水温
透明度
9/1
曇り晴れ
27〜29℃
20〜30M
水深により、水温の差があります。
上層は黒潮がのこり夏の海!
キビナゴの群れ、イトヒキアジ、ツバメウオの群れ、台風5号で割れたサンゴも回復しました。
今年孵化した、スズメダイ・ハナダイの稚魚がたくさん、さんご礁に宿り、イソギンチャクの上にも、大・中・小・極小・・様々な大きさのクマノミが新しい家族構成を呈しています。
9月に入ったとたん、海から上がった時、午後からの風が少し涼しく感じられます。
ずっと、凪つづきの良い天気です。

今のところ、9/9〜17、出航予定!

日付
天候
水温
透明度
8/27
晴れ
29℃〜
40M
昨日に引き続き、海は良好!水温は、以上に高く、透明度も抜群です。  
日付
天候
水温
透明度
8/25,26
晴れ
29℃〜
40M
25日 ベテランメンバー4名でのんびりダイブ!

26日 体験ダイブ7名 水温・透明度ともに良好!

日付
天候
水温
透明度
8/21,22
晴れ
29℃〜
40M

 

沖の島周辺、水温の高いクリアーな潮が充満しています。船の上からもナンヨウハギやカメの泳ぐ姿を確認できます。
お盆明けの海は、キビナゴの群れがわんさか、ツムブリ・カンパチ・カマスなどのサカナも増えました。
シイラに囲まれた小あじの大群をバケツいっぱい船の上から網で掬うという、恵みもありました。
潜り時ですよ。
日付
天候
水温
透明度
8/10
晴れ
27℃
20M

 

水温安定しました。お盆中の海は、穏やかなダイビング日よりです。
10〜19日、出航予定です。
 
日付
天候
水温
透明度

8/ 2〜4

台風5号の接近のため、海はお休みします。  
日付
天候
水温
透明度

8/ 1
晴れ
27.0〜28.5℃
30M〜
昨日に引き続き、海は良好です。
日付
天候
水温
透明度

7/31
晴れ
28.0〜29.0℃
40M〜
潮が入れ替わり、水温・透明度も抜群です。今年一番の黒潮ブルーです。
イルカも現われました。
日付
天候
水温
透明度

7/28・29
晴れ
25.0〜26.5℃
20M〜
水温も透明度も少しあがりました。
日付
天候
水温
透明度

7/25
晴れ
24.0〜26.0℃
20M〜
梅雨があけました。気温とともに水温もあがっています。凪の海日よりです。
日付
天候
水温
透明度

6/ 19
曇り
24.0〜24.7℃
25M〜

本日も梅雨の時期特有の穏やかな海でした。
アオリイカの産卵はひきつづき、盛りです。少し流れがではじめた頃、キビナゴの捕食をするヒラマサの群れが現れました。躍動感たっぷりで、回遊魚の勢いを感じます。マダラエイもそろそろで始めています。
日付
天候
水温
透明度

6/ 17
曇り・雨
23.4〜24.2℃
20M〜

宿毛も梅雨に入りました。大した雨はありません。空は曇りですが、海の中はまずまず青く、天候も穏やかです。アオリイカの産卵シーン。じっくりと観察しました。


日付
天候
水温
透明度

6/ 6
晴れ
24.2〜25.0℃
25M〜

水温がぐーんとあがっています。6月は梅雨のイメージですが、今年は空梅雨のようです。海の色は、真っ青で、水面には、はてしなく、キビナゴ・メジカの群れがサザナミをたてています。
沖の島周辺では、6月、多くの海中生物が産卵をむかえる時期。今年は早くもダイビングシーズン到来です。

日付
天候
水温
透明度

5/15
晴れ
20℃
15〜20M

ポイント名−黒バエ、ニグロ
 アオリイカの産卵からはじまり、キビナゴ・ブリ・ヒラマサの群れ。浅場のソフトコーラル、ハードコーラルは、今年一番お見せしたいポイントです。巨大!熱帯魚(タテジマキンチャクダイ・アオブダイ・イロブダイ・イシカキフグ・・)ここではいつも目にする生物ですが、大きさにびっくりしますよ。ゴールデンウィーク時より、気持海の色があおくなりました。
日付
天候
水温
透明度
ゴールデンウィーク
4/30〜5/4

19.4〜20℃
10〜20M

ポイント名−トリノクビ、ニグロ、二並島、ミツバエ、赤崎
 この時期の水温としては水深関係なく、安定していました。この時期の濁りもありましたが、その分、魚影は濃くなっていました。

キンギョハナダイ・ナンヨウハギ・ベラの産卵、アオリイカ産卵・コウイカ産卵・マダラエイのホバリング・ブリの群れ・コガネアジ・イトヒキアジ・キビナゴの群れ、ネコザメ、セミエビなど。イルカもいました。ミドリ石のサンゴ・赤いソフトコーラル・黄色いイボヤギ、色彩豊かです。今シーズンも期待できますね。
日付
天候
水温
透明度
4/12 沖の島海中公園 オニヒトデ駆除
 『沖の島海洋レジャー事業組合」によるオニヒトデ駆除を実施しました。

 

日付
天候
水温
透明度
3/22,23
晴れ
18℃
25M〜
沖の島海中公園 オニヒトデ駆除
 毎年実施される「海中公園」のオニヒトデ駆除。
オニヒトデの数は場所によって多いものの、新しくできた10〜30cmの大きさのサンゴ群は、場所によっては広がりを見せています。
今年も、皆様の協力を得て、ボランティアでも駆除作業をしてきたいと、考えています。

 

日付
天候
水温
透明度
2/18
晴れ
17.4℃
15M
ポイント名−宿毛湾内 3ダイブ
 ボートを走らせ10分くらいの近場のスポット。
冬場は透明度が上がります。ネンブツダイの群れ・ヒラメ・ワニゴチ・オコゼなど見られます。本日は、ボートの近くに「クジラ」が!!BBSに写真を載せています。いったい、何クジラ?でしょうか。
日付
天候
水温
透明度
2/12
晴れ
18℃
15M〜
ポイント名−宿毛湾内・沖の島(ニグロ)
日付
天候
水温
透明度
1/4
晴れ
20℃
20M
ポイント名−宿毛湾内

初潜り。

2006年 LOG


日付
天候
水温

透明度
7/29
快晴
26.4〜27.4℃
15M〜
ポイント名−沖の島(大和、トリノクビ)
梅雨が明けました。海は凪、天気も良く、真夏の暑さが続きます。沖の島周辺には、28℃の黒潮が入ってきていますが、まだ、均一ではありません。
本日は、透視度が悪いながらも、魚影は濃く、海の中は活動的でした。オヤビッチャの産卵時期も始まっていて、ベラ・チョウチョウウオなどが卵をこぞって食べていいます。もちろん、オヤビッチャはカンカン!です。ツバメウオの大きな群れもいました。お昼には、黒潮の恵み、カツオも戴きました。
日付
天候
水温
透明度
7/22

24.6〜25℃
15M
ポイント名−沖の島(トリノクビ)、姫島(イセキ)、米バエ
 
九州の雨のせいか、水温がまた下がっています。
ですが、魚影は濃いですよ。マダラエイが沖の瀬について、数匹ゆらゆらしています。
日付
天候
水温
透明度
7/15〜18
晴れ後曇り
26〜27.8℃
15〜
20M
ポイント名−沖の島(トリノクビ、大浦、外頭)、姫島(イセキ)
 
前半は凪、後半は風が多少ありました。水温が上がっています。クマノミの産卵・カミナリイカの産卵シーン(BBSご覧ください)が見られます。
日付
天候

水温
透明度
7/8,9
雨のち曇り・晴れ
24℃〜
15〜
20M
ポイント名−沖の島(トリノクビ、大浦、外頭)、ニグロ
 
台風3号の影響が心配されましたが、島では晴れ間もあり、波もありませんでした。水温も24℃以上、この雨が上がれば、夏です!
日付
天候

水温


透明度

6/21
晴れ

23.0〜24℃


15〜
20M

ポイント名−沖の島(トリノクビ、大和)、姫島(イセキ)
 
透視度は今ひとつですが、海の色も青みが増してきています。天気は快晴、凪です。島への道中、イルカの群れもいました。船先で、キィーキィーないていましたよ。久しぶりの姫島は流れがなく、大物・回遊魚らしきものは、見かけませんでした。白い砂地、壁に群生したグリーンソフトコーラルがきれいでした。相変わらず、チョビヒゲのテングダイはたくさんいます。
日付
天候

水温


透明度

6/10
曇り・晴れ

22.8〜23℃


15〜
20M

ポイント名−水島(コメバエ)沖の島(大浦)、ニグロ
 
水温が少し低かったのですが、風もなく穏やかなダイビング日よりです。
アオリイカの産卵、クマノミの産卵、ベラの産卵と、早くも生態は変化しています。
水島周辺も、本日は流れもなく、初心者でも潜れましたよ。6月は、梅雨というイメージですが、比較的天候も安定し、潜り日よりが続きます。キビナゴの群れも見かけますが、回遊魚は、もう少し後といった感じです。宿毛特産「子持ちキビナゴ」をお昼に食べたい方は、時期ですので、早くおいでください。一言声をかけてもらえれば、前もってサカナ屋に行って、お昼に用意しておきますからね。
日付


水温


透明度

4/29〜
5/6

17〜21℃


10〜
20M
ポイント名−沖の島(トリノクビ、赤崎、大浦)、ニグロ、
        二並島、水島本島
ゴールデンウィーク中は、水温が低く、透明度もわるかったですね。最終日の6日だけ、水温20℃、透明度もそこそこ、潮色も青かったです。
海が春から夏に変わるこの時期のにごりは、仕方ないことです。
アオリイカが産卵中です。透明度が上がるとよく観察できますよ。/4日はイルカの大群も現れました。

2005年 LOG

日付
天候
気温
水温
透明度
風・波
11/23
晴れ

22..5℃
20M
ポイント名−沖の島(トリノクビ)、ニグロ

今年は、水温もまだ暖かいです。この季節にはめずらしく、風も波もない穏やかなDIVE日和でした。浅瀬にいついているアサヒベッコウがしばらく我々をたのしませてくれ、透視度もよかったので、トビエイ・大きなカメの悠々と泳ぐ姿もみれました。

日付
天候
気温
水温
透明度
風・波
10/8〜10
曇り
22〜25℃
24〜25.5℃
15M〜25M
ポイント名−沖の島(トリノクビ・大浦)、ミツバエ、鵜来島、水島(コメバエ)

この3連休、初日は波・うねりがありました。中日に、だんだん静まり、帰る途中、イルカが数匹みられました。最終日は、凪で透明度もグンとよくなっていました。

10月になると、やはりキビナゴの群れ。今回もきれいでした。トサヤッコ・婚姻色のスジハナダイ・いつも深場にいるサクラダイが印象的でした。
日付
天候
気温
水温
透明度
風・波
8/17
晴れ

28℃
30M〜
ポイント名−沖の島周辺
またまた、青い潮がもどってきました。一晩でガラッと変わる海にびっくりさせられます。どうやらこの潮は、お盆休みしていたらしい〜とオーナーのつぶやき。
流れがあり、キビナゴの群れが幾層にも群がり、小型カンパチの群れも見かけました。
日付
天候
気温
水温
透明度
風・波
8/13〜16
晴れ

28〜26℃
25〜15M
2M
ポイント名−沖の島周辺、二並島
西風が吹き、潜るポイントも制限されましたが、相変わらず魚影は濃いですよ。くだり潮のせいか、潮は早く透明度もだん゛たんおちていますが。
日付
天候
気温
水温
透明度
風・波
8/10
晴れ

27〜29℃
40M以上
ポイント名−水島周辺
ざまにきれいな潮色です。おそろしいくらい見えるのでビックリですよ。
お盆中も続けばよいですね。
日付
天候
気温
水温
透明度
風・波
7/25〜31


21〜26℃
10〜20M
7月後半は、透明度が安定せず、よかったり、悪かったり、青い潮もあれば、薄緑色の潮色だったり、カメがいたりいなかったり、イルカが出たり出なかったり。1日でコロッと変わる海でした。
海の中は、サンゴも元気だし、魚影も益々濃くなっています。
そうそう、今、オオウミノウマもピグミーも、ヨウジウオも抱卵中ですよ。
日付
天候
気温
水温
透明度
風・波
7/16〜18
晴れ

21〜24℃
10〜15M
ポイント名−沖の島、姫島、鵜来島、水島

台風の影響で、17日は、ウネリがありました。透明度・透視度は、どのポイントも悪く前方が見えませんでした。
海の中もウネウネ動いていて、ハゼもエビも見当たりません。唯一、クダゴンベ、オオミノウマは、いつもいないウミウチワやヤギにしっかり複数寄り添っていました。君たちも大変だねと声をかけたくなりました。
18日は、凪で天気もよくなり、ポイントによっては、透明度も20Mくらいは復活していました。週末はコンディションよさそうです。
日付
天候
気温
水温
透明度
風・波
7/6,7
くもり〜晴
25〜27℃
22〜24℃
15M
ポイント名−沖の島、黒バエ、ミツバエ

海は流れもなく波もなく、穏やかな凪。
イルカもでました。
透明度・水温とも下がったままですが、魚影は濃くなるばかりです。
沖の島の段々畑のようなさんご礁、ミツバエのお城を飾る種類豊富なサンゴたち。1.5M級の円卓(?)サンゴでは、座ってごはんを食べたくなると、誰か言っていました。つぎつぎと魚がやってくるのも解かります。今日もすばらしかった。
日付
天候
気温
水温
透明度
風・波
7/3
くもり
26℃
21〜24℃
15M
ポイント名−沖の島、姫島
冷たい潮が入ってきて、水深15Mから下は、21℃となっています。浅い場所は、まずまずきれいです。今日は、沖の島へ向かう途中、イルカがいました。速度をおとしてゆっくり船を走らせると、船の下、前にそっと寄り添って泳いでくれました。とてもフレンドリーな若いイルカ達でした。
日付
天候
気温
水温
透明度
風・波
6/28
晴れ
28℃
24℃
20M
ポイント名−沖の島(赤崎)、水島
晴れ続きの蒸し暑さが続いています。しかし、少し水温が少し下がりました。
アオリイカ・スズメダイ・クマノミ・・産卵行動が続いています。そーと、見守りましょう。

日付
天候
気温
水温
透明度
風・波
6/18,19


24℃〜
30M〜
ポイント名−沖の島、二並島、姫島、水島
透明度、まだまだ良い状態が続いています。
日付
天候
気温
水温
透明度
風・波
6/11,12


23.5〜24℃
25M〜
ポイント名−鵜来島、沖の島(トリノクビ)、米バエ
11日は、うねりが多少のこっていて、沖の島を離れ、鵜来島へ。30M付近から上も下も見通せる透明度の中、キビナコ゛の群れ、ハマチの群れ、アケボノハゼ、クダゴンベ、オオモンイザイウオなどみました。ウミウチハ・ヤギ類などもポリプ全開でした。
12日は、天候も良くのんびりと昼食をとり、午後から水島方面を潜りました。イサキの群れ、トビエイ、もさることながら、流れの中最後までM田の遠征についていった超上級者2名は、2M級のマダラエイのホバリングに遭遇したそうです。マンタかと思ったそうですよ。ゾウの鼻が手招きしているみたいだった???そうです。
日付
天候
気温
水温
透明度
風・波
6/4,5
晴れ
27℃
23.5℃
25M〜
1.5M〜2.0
ポイント名−姫島、水島、沖の島、ミツバエ
透明度がグンとよくなりました。
イサキの群れ、ブダイ、イロブダイの群れ、カンパチ、そしてマダラトビエイ3匹!!
オオモンイザリウオ。セミエビ、タビエビも産卵時期なので、浅場でウォッチングできます。カメ2匹、ツバメウオ、ヨスジフエダイの群れ、シマアジの大群なども見かけました。アツクチスズメダイが岩場に卵を産み付けて、せわしなく働いています。
日付
天候
気温
水温
透明度
風・波
5/29
くもり、にわか雨
23℃
23.3℃
25M
1.5M
ポイント名−沖の島(大浦、トリノクビ)
透明度も日増しによくなっているようです。
しばらく見かけなかったカメの休息場所に、今日は大・中・小と3匹いました。ツバメウオもよって来てくれました。沖の島では初めて見かけた「シチセンチョウチョウウオ」は、小さいながら、鮮やかな模様です。
日付
天候
気温
水温
透明度
風・波
5/28
晴れ
24℃
23.3℃
20M
1.5M
ポイント名−沖の島(赤崎)、三の瀬島、ミツバエ

潮色もだいぶん青くなりました。
ポイントへの移動中、イルカを発見。小さな群れでしたが個体は2Mくらいで、でっぷり太っていました。そっとボートを近づけると、船の下まで寄ってきてくれました。
日付
天候
気温
水温
透明度
風・波
5/24
曇り
22℃
23.6℃
20M
2.0M
寒がりの皆様、やっと水温が、上がりました!!

最高水温23.9℃です。

日付
天候
気温
水温
透明度
風・波
5/21〜22


19〜20℃
10〜15M
ポイント名−沖の島(トリノクビ)、水島(コメバエ)、姫島
なかなか水温が上がりません。透明度も悪いです。
この大潮で、きっと良くなる・・・予感です。
けれど、22日、シュモクザメ100匹ほどの群れ見えました。大きいものは、2メートルくらいありましたよ。
日付
天候
気温
水温
透明度
風・波
5/3〜7


17.8〜20℃
15〜20M
ポイント名−沖の島(トリノクビ、大和、大浦、赤崎)、水島(コメバエ)、二並島(黒バエ、ニグロ)
このゴールデンウィークは、水温が低く、透明度が悪かったです。気温は暖かく、まずまずの天気でした。
魚影は濃く、キビナゴの群れ、イサキ・ウメイロ・タカサゴの群れ、イシダイの繁殖シーズンなので、縞模様の消えた口の黒い大きなイシダイをたくさん見けました。、獣のような勢いがあります。その他、ネコザメ・オナガザメ・カメ・1.5M級のマグロ、あと、ユウゼンも3度ほど見かけました。
日付
天候
気温
水温
透明度
風・波
5/1

22℃
17.8〜19℃
15M
南西・3M
ポイント名−沖の島
あいにくの雨で、海の中は曇りがちですが、浅場ではハナダイ・ナンヨウハギの群れも大きくなり、深場では、ピンク、グリーン・ブルーのソフトコーラルが大きく開き、色のついたカリフラワーのようです。
本日は、沖の島で、「スミレヤッコ」を目にしました。沖の島で見られるなんて驚きです。レンテンヤッコとは一味違う、バイオレットブルーが鮮やかでした。場所も確認したのでじっくり観察できますよ。
水温は、低いですが、南風で、気温は暖かいです。
日付
天候
気温
水温
透明度
3/19,20
晴れ,くもり
14〜18℃
17〜17.8℃
15M
1.5M
ポイント名−沖の島(トリノクビ,大和),二並島(ニグロ),水島(コメバエ)
波もなかったので水島方面へいってみました。潮の流れもあり、タカサゴの群れやカンパチ、シュモクザメもいたそうですが、透明度・透視度が悪いので、場所を切り替え、浅場でのんびりと無制限ダイブ。キビナゴ、ハナダイ・スズメダイの稚魚をじっくり観察した方、イサキ・イシダイ・カメに遭遇した方、昼食時間(彼岸の牡丹餅とアオサ汁)を食べる間を惜しんでスキンで遊ぶ方、海が凪なので安心して遊びました。
日付
天候
気温
水温
透明度
3/5,6
晴れ
12.0℃
17.0℃
20M
2.5M
ポイント名−沖の島(トリノクビ),二並島(南)
今、水温が一年中で一番低く、17℃です。
大物は、カメ、エイ、ヒラメ。ゴロタ石の辺りには孵化したばかりの稚魚がわんさか見られます。色も形もさだかではないので、何の魚でしょう。
ナンヨウハギ、ツバメウオもさんご礁の浅場にいます。夏と変わりない数の群れをなしています。その他、オオウミノウマ、貝を抱えたマダコ、ヒラタエイなど観察できました。
日付
天候
気温
水温
透明度
2/11,12
晴れ
12.0℃
17.4℃
20M〜
2.5M
ポイント名−沖の島(大和),宿毛湾内
日が射すと暖かみを感じる天候に恵まれました。季節がら風はさすがに冷たいですが。
我々は、ウェットの場合、泳ぎまくるか、ドライの場合は、海中生物に集中するかしないと、体が冷えてしまいます。そのてん、海中生物は無駄な動きをせず、のんびりと過ごしているように感じます。エネルギーを蓄えているのでしょうかね。
この連休は、泊まりのお客様と、夕飯をご一緒しました。夜空も澄み切って、星がたくさん見えました。
日付
天候
気温
水温
透明度
2/6
晴れ
15.0℃
17.3℃
25M〜
2.5M
ポイント名−沖の島(大和),宿毛湾内
島は、流れが速く、タンク1本で切り上げ、2本目は湾内で潜りました。
湾内に戻ると、島の天候がウソのように穏やかで、その後スキンで遊びました。
瀬戸内から車を走らせて来たダイバーは、海が青いね〜!!上から泳いでる魚も見えるよ!!と、はしゃぎ気味でした。
冬の海は、身も心も引き締まって、おまけに、正月太りも解消・・・できますよ!!

今、湾内では、アカエイがたくさん見られます。小ぶりの「ヒラメ」もみました。
日付
天候
気温
水温
透明度
1/8 
くもり
11.0℃
18.3℃
15M
2.5M
ポイント名−宿毛湾内
北西の風強く、湾内で潜りました。
湾内では、もうそろそろ「ヒラメ」が見られる時期と、おもいきや!!大きな「ヒラメ」2匹、発見です。また楽しみができました。
日付
天候
気温
水温
透明度
1/6 

12.0℃
19.0℃
25M
1.5M
ポイント名−沖の島(大浦)
本日は東の風、凪の良い天気でした。
タカベの群れ、イサキの群れ、フエフキ、ルリハタ、アカハタ、マツバスズメダイ、キンギョハナダイ、浅場の砂地では、おびただしい数のガーデンイール、イズヒメエイ、、カメ、テンス、ヤッコエイ、マルソデカラッパ、イレズミウミヘビをみました。
日付
天候
気温
水温
透明度
1/1〜2 
くもり・晴

18.0℃
25M
3.0〜2.0M
ポイント名−沖の島(大和・ニグロ)
2005年の初潜り。はるか遠くの山々には、うっすらと雪が降っておりました。空気もおいしく、透明度、良好。海で食べる「雑煮」もなかなかなもんです。
6日〜9日、海にでますよ。皆さん、初潜りはもうおすみですか?

2004年 LOG

日付
天候
気温
水温
透明度
11/1
晴れ
22℃
23.8℃
25M
2.5M
ポイント名−沖の島(トリノクビ)
北西の風が強く、波がありました。
海の中は、多少水温がさがりましたが、透明度も潮色も良いです。最近、ツバメウオの群れ、100%の確立で観察できます。
日付
天候
気温
水温
透明度
10/17
晴れ
26℃
24.5℃〜25℃
20M
2.5M
ポイント名−沖の島(赤崎、大浦)
赤崎では、キンギョハナダイの群れが大きなボール状に固まっています。多少流れもあり、ソフトコーラルは大きく膨らみ、ナンヨウキサンゴのポリプも全開です。
大浦では、沖にでてみると、イサキの群れが四方八方からやってきて、蛍光イエローの光がみえたと思ったら、タカベの大群でした。その他、ウメイロ、タテジマヤッコ、ヤイトヤッコも現れました。
お昼休憩は、風の影に船を係留し、真っ白な砂地で異様な数のガーデンイールを観察しました。一匹、シマシマ模様の奴がいる?とおもったら、「ニシキアナゴ」でした。あ〜ここにいたのか〜みーっけ!!
次回、ガイドいたします。
日付
天候
気温
水温
透明度
10/10
くもり
23℃
25.5℃〜26℃
20M〜
3.0M
ポイント名−沖の島(大和、トリノクビ)
日本海にある低気圧の影響で、波が高く、潜るポイントも限られましたが、透明度は、まずまずです。2本とも「カメ」にも逢い、トリノクビでは、ツバメウオの大群にまとりわりつかれました。波は高く、荒れ模様でしたが、久しぶりの透明度の良さに、海の中は心地よいダイビングでした。

まだシーズンは続きますので、潜りにきて下さい。
日付
天候
気温
水温
透明度
10/1〜3
晴れ、くもり
28℃
26℃

2.0M
ポイント名−二並島、沖の島(大和・トリノクビ)
台風通過後の沖の島は、九州の大雨の影響で、水深20Mまで透明度が悪く、うすらぼんやり〜としています。20Mから下は、クリアーです。
季節風と流れがあり、沖の島本島の影でのダイビングでした。
孵化したイシモチの群れが砂地から上6Mほどの高さまでに大きくなっていて、雪がふっているような静かな場所もありますよ。
二並島では、流れがありましたが、その分キビナゴの群れ、ヒレナガカンパチ、そしてブリの大群は迫力ありました。
日付
天候
気温
水温
透明度
9/23
くもり
28℃
27.0℃
20M〜
1.5M
ポイント名−水島(コメバエ・グンカン・丸サゲ) 3DIV

潮色は、青くきれいですが、透視度が少し悪くなっています。流れが全くなく、キビナゴ・回遊魚の数も少なかったです。ここは、やはり適度な流れがないと迫力に欠けますね。30M下の透視度は良く、トサヤッコのハーレム、スジハナダイは、美しくみえました。船上での休憩中、サメのセビレを数匹確認しました。
日付
天候
気温
水温
透明度
9/20
晴れ
30℃
27.1℃
25M〜
1.5M
ポイント名−姫島(イセキ)・水島(丸サゲ)・ニグロ(3DIV)
潮目ができているので、27℃の青い潮を探して、潜りました。
流れがなかったので、キビナゴの群れも少なかったですが、ツムブリ・カンパチも現れました。
あと、透明度が良いので、トサヤッコのハーレム、テングダイ、テングチョウチョウウオ、ツキチョウチョウウオ、レンテンヤッコ、シテンヤッコが一層鮮やかに見えました。
丸サゲでは、ヤガラがいつもより、数多くいたように思います。彼らは、今日も流し目で我々をみていました。
日付
天候
気温
水温
透明度
9/19
晴れ
29℃
27.2℃
25M〜
1.5M
ポイント名−水島(コメバエ)・鵜来島(北)
青い潮を探して、沖のポイントへ行きました。
流れもなく、透明度も良く、昨日とはうって変わって、のんびりダイビングです。深場では、アケボノハゼ、クダゴンベ、イバラダツ、ウイゴンベなど見られました。
日付
天候
気温
水温
透明度
9/18
くもり、晴れ
28℃
26.8℃
15M
1.5M
ポイント名−沖の島(トリノクビ、赤崎)
流れがありました。透視度が悪いですが、流れがあり、キビナゴ、カンパチも現れました。
日付
天候
気温
水温
透明度
9/16
くもり、にわか雨
28℃
27.0℃
20M
2.0M
ポイント名−水島(コメバエ)・沖の島(トリノクビ)
この間の青い潮は、どこへいったのか。
透明度は、おちましたが、水温は温かく、快適です。
日付
天候
気温
水温
透明度
9/14
晴れ
30℃
27.5℃
40M〜
ポイント名−水島(コメバエ・グンカン・マルサゲ)
空も海も「夏!」でした。海も穏やかなので、ビッグポイント3ダイブとなりました。ツムブリの群れに追われたキビナゴの群れが、集団で逃げ惑う様は絵画のようです。回遊魚では、ヒラマサ・カンパチ・ツムブリの群れを堪能しました。潜っている間、船上でオーナーは、メジカを4匹釣り上げていました。もちろん、海の中でも見ましたよ。キビナゴの群れがキラっと光って少しダッシュの時はヘラヤガラですが、猛ダッシュの時は、カツオに追われるときです。
これも、季節限定ですね。
透明度が良すぎて、普段気づかなかった、クダゴンベやハタタテハゼのコロニーも見つけました。
その他、テングガイ6個体がかたまって、産卵をしていました。
以前、水島を潜ったゲストの一人が「パラオみたい!」と言った訳が少しわかったような気がします。
日付
天候
気温
水温
透明度
9/12
曇り・晴れ
28℃
27.6℃
30M以上
2.0M
ポイント名−沖の島(大浦、トリノクビ)
沖の島周辺のポイントも綺麗な温かい潮が入っています。台風で非難?していたツバメウオも帰ってきていました。マダラトビエイ、カメ、ハナダイの群れ、キビナゴの群れ、カスミアジ、ツムブリなど。
14日、16日は平日も出航予定です。
日付
天候
気温
水温
透明度
9/11
曇り・にわか雨
28度
27.6℃
25M以上
2.0M
ポイント名−トリノクビ、姫島(イセキ)

2本目潜った姫島は、透明度、潮色、抜群です。

波も流れもありましたが。
透視度もUP、水温も27℃と温かく快適です。その証拠にカメが水深25M付近から水面まで泳いで上がる姿を一部始終見ましたよ。
日付
天候
気温
水温
透明度
9/9

26.0〜27.6℃

10M

 

ポイント名−宿毛湾内(講習)
タンクをつけての講習です。
水面は水潮で透明度も良くないですが、10Mからしたは、クリアーな潮でした。
ネンブツダイの群れ、クマノミ(タマゴ、極小、幼魚、父、母様々)、トノサマダイの幼魚たくさん、カンパチの群れ、コロダイ、ウミウシ、モンハナシャコ、アカハタなどを見ました。湾内のシコロサンゴの群生はみごとです。
湾内の魚たちは、なんとなく台風疲れしているようで、かまってやるにも、いまひとつ元気がないようだー。。。とオーナーはつぶやいておりました。
週末は、天候は雨?かもしれませんが、島んちゅ情報によると透明度ともに海のコンディションはまずまずだそうです。
日付
天候
気温
水温
透明度
9/8

26.0〜27.6℃
10M

 

ポイント名−宿毛湾内(講習)
沖の島は、まだ波があるようなので、湾内での講習です。
スキンダイビングの講習とタンクをつけての講習。サザナミヤッコの幼魚、ウミヅキチョウチョウウオをはじめ、チョウチョウウオの幼魚がたくさんと、ネンブツダイの群れ、カマスの群れ、鯛の幼魚もたくさんいました。空の天気もよく、暑くも寒くもないちょうど良い気温です。海につかると気持ちがよく、調子にのって、遊びすぎ。
日付
天候
気温
水温
透明度
9/3

26.0〜27.6℃
10M
うねり多少

 

ポイント名−沖の島(母島)
台風通過後も、潮が悪いです。今年はいったいどうなっているんでしょう。
本日は、講習もあり、波をさけて母島港の外側でのダイビングとなりました。
構内には、アジの群れ、カマスの群れが入ってきたり(釣り竿もってくればよかったな)、砂地には、オトメハゼ、ハチマキダテハゼ、ウミシダには、コマチコシオリエビが見られました。
風が涼しく感じられ、秋の訪れを感じました。
久しぶりの海ですので、ダイビングポイントにこだわらず、船で海に出て、大海原を肌で感じるだけでもエネルギー充填!ですが。。。
せっかくご予約を頂いていた週末ですが、潮色が少しはよくなるのを見計らって、またご連絡いたします。
日付
天候
気温
水温
透明度
8/25,26

22.0〜27.6℃
15M

 

ポイント名−沖の島(トリノクビ、大和、大浦)、水島(米バエ)、鵜来島

台風の影響で、うねりと磯波がありまました。
透明度は、悪いですが、「カメ」を見たい!!というゲストの要望は、叶えられました。ゆっくり観察できたのではないでしょうか。その他、ネンブツダイの群れに混じったケラマハナダイ、カシワハナダイ、季節限定のタテジマキンチャクダイの幼魚多数、いかつい顔をした、オニオコゼ、オニダルマオコゼ。深い場所には、アケボノハゼ、スジハナダイを確認しました。
季節的には、キンギョハナダイのとても小さな固体の群れが見え始めました。
オヤビッチャの孵化寸前の卵は、小さな目がキョロギョロしていますが、チョウチョウウオに、パクパク食べられています。
明日は、台風の影響で、ダイビング見合わせです。

天候
気温
水温
透明度
8/12〜15


24.0〜27.6℃
20M

 

ポイント名−沖の島(トリノクビ、赤崎、大浦)、姫島(イセキ)、鵜来島、水島(丸サゲ、米バエ)
透明度が今ひとつで、きれいな潮を探しました。前半は、サンゴの綺麗なポイントで、ハナダイ・ナンヨウハギの群れ、シマアジの群れ、カメを見ました。後半は、トビエイ、カメ、キビナゴの群れ、カンパチ、ウメイロ、オナガザメ、イサキの群れを見ました。水深により、水温にひらきがあり、8月中旬に入っても、海の中が、夏前のような感じです。
21〜29日まで、平日も出航します。
日付
天候
気温
水温
透明度
8/4
大雨
31度
27.0℃
25M
2.0M
ポイント名−大浦・二黒

久しぶりの大雨です。
海の中は、多少暗く感じましたが、透明度は良くなっています。
週末は、きっと青い海・青い空が広がっていることでしょう。

日付
天候
気温
水温
透明度
7/29
晴れ
36度
27.0℃
20M
3.0M
ポイント名−鵜来島(港内)
台風の影響があり、風と波を避けて、鵜来島へ。
オヤビッチャの大群が、岩場にたくさんタマゴを産み付けています。紫色のジュウタンを敷きつめているようですよ。ハタンポの幼魚の群れ、アオリイカ、カマス、テンス、イシダイ、アオタブダイ、クマノミたくさん、コロダイの幼魚を見ました。
捨てられたビール瓶の中をのぞくと、カモハラギンポが入って、タマゴを産み付けていました。
日付
天候
気温
水温
透明度
7/27
晴れ
35度
26.5℃
20M
1.5M
ポイント名−トリノクビ・大浦
トリノクビでは、潮色がだいぶ良くなりつつあります。
本日は、とても大きなカメがいて、逃げずにしばらく、ダイバーと遊んでくれたようです。とにかく大きいので、皆、ビックリしていました。ナンヨウハギは、30匹ほどの群れをなし、カメラの被写体にバッチリです。
大浦では、カマスの群れ、イシダイ、セミエビ、アカハラヤッコを見ました。モスグリーンのソフトコーラルも綺麗です。
日付
天候
気温
水温
透明度
7/26
晴れ
33度
26.5℃
15M
ポイント名−姫島・トリノクビ

コウイカの産卵シーンをじっくり観察しました。2ペア+オス1匹。5匹も集まっていました。
タテジマキンチャクダイの幼魚・成魚も今時期たくさん見られます。

日付
天候
気温
水温
透明度
7/24
晴れ
36度
26.5℃
15M
ポイント名−水島周辺

透明度が悪く潮もまだらで水深により、低水温のところもあります。が、「ユウゼン」や大きな「マダラエイ」にもあえたようです。

日付
天候
気温
水温
透明度
7/23
晴れ
35度
26.5℃
20M
ベタ凪
ポイント名−コメバエ・トリノクビ

本日は、ベタ凪でした。トリノクビでは、大きな「カメ」が見られました。コメバエでは、二本のハタを立てた、オニハタタテダイがいました。セミエビは、例年と比べると時期外れですが、浅場に数匹みられました。透明度が今ひとつな時は、普段、素通りしてしまう魚たちをじっくり観察するのも楽しいですよ。例えばクマノミがガンガゼの針をひっこ抜いて、イソギンチャクに持ち帰る姿や、ハリセンボンが集まって、ホンソメワケベラのクリーニングを順番待ちしている姿なんか。
日付
天候
気温
水温
透明度
7/17〜22

晴れ
36度
24〜27℃
20M
1.5M

ポイント名−コメバエ、トリノクビ、鵜来島、マルサゲ、水島、三ノ瀬、裸島

水深によって水温がまちまちで、透明度も少しおちましたが、海の天気も穏やかで、魚影も益々濃くなりました。ハナムロの群れ、イサキの群れ、ツバメウオの群れ、ヨスジの群れ、ハナダイ・ソラスズメダイの群のコントラストは、目を見張るものがあります。水島周辺では、ウメイロの群れ、キビナゴの群れが見られます。流れが多少ある時には、イボヤギ、ソフトコーラルがポリプ全開で、お花畑のようですよ。
鵜来島では、オオモンイザリウオ、アケポノハゼ、スジクロユリハゼ、クダゴンべ、そして、クマノミがワンサカと見られます。大・中・小・極小とせいぞろいです。
今のところ、30日迄平日でも「ESPOIR」は出航します。多少のワガママOKです。

日付
天候
気温
水温
透明度
7/9
晴れ
32度
27.5℃
30M以上
1.0M
ポイント名−トリノクビ

今年一番の透明度です。船上から泳いでいるカメが見えるほど透明度がUPしています。水温もまた上がりました。ヨスジフエダイ・キビナゴの群れを追うハマチ・カンパチも見られました。

日付
天候
気温
水温
透明度
7/4
曇りのち晴れ
28度
26℃
30M
2.0M
ポイント名−マルサゲ

透明度・透視度ともに良くなっています。
キビナゴの群れは、まだそれほど見かけられず、回遊魚ももう少し先といったところですが、ドロップの地形と、磯ザカナが上から降り注ぎ、下から沸いてくる・・・迫力がありました。
お昼休憩は、水島で、スノーケリングを楽しみました。

日付
天候
気温
水温
透明度
7/3
晴れ
30度
26℃
18M
1.5M
ポイント名−コメバエ

流れがはやく、透視度が悪くなりましたが、魚の群れは、いつもより多く感じました。特にイサキの群れは、目の前を覆い尽くすほどです。水面に、シュモクが一匹泳いでいるのを確認しました。

日付
天候
気温
水温
透明度
6/28
晴れ
27度
25℃
30M
1.5M
ポイント名−グンカン

水温が上がりました。透明度も良くなり、船から見下ろす海は青く透き通っています。久しぶりの「グンカン」です。イボヤキの壁に、色とりどりのウミウチワが鮮やかです。ナンヨウブダイ・アオブタイの集団は迫力があります。その他、シテンヤッコ、シラコダイ、コブセミエビ、キビナゴの群れ、コウイカが見られました。

日付
天候
気温
水温
透明度
6/13
晴れ
26度
22.6℃
20M
3.0M
ポイント名−トリノクビ東

風波が強く、影のポイントになりました。エントリーしてすぐにヒラメ、カミナリイカを見ました。明日からは、良い凪です。

日付
天候
気温
水温
透明度
6/9
晴れ
25℃
22.6℃
20M
2.0M
ポイント名−トリノクビ

ツバメウオの大群、カメ、コウイカが見られました。
クマノミは産卵中です。怒りっぽくなっているので、そっとしといてあげましょう。

日付
天候
気温
水温
透明度
6/6
曇り
23℃
22.3℃
25M
2.0M
ポイント名−大浦

昨日に増して、潮色が良くなってきています。シテンヤッコ・ヒレナガヤッコ・ヘラルドコガネヤッコ・レンテンヤッコもいつものように、数多く見られました。
中でも、シテンヤッコは、以上に体が大きくなっているように感じます。
6月は、海も安定していて、潜り時ですよ。

日付
天候
気温
水温
透明度
6/5

23℃
22.3℃
20M
2.5M
ポイント名−赤崎

水温も、少し上がり、さんご礁にはチョウチョウウオ類、ヤッコ類、ベラ類の幼魚も見られるようになりました。カメは、水面にぷか〜っと浮かび上がったのを確認しました。イヤ・・(カメに)確認されました。
ゲストの一人が、ヒオドシベラの幼魚を「デジカメ」におさめていました。
梅雨入りで、くもり空が続きますが、海の中は、青く明るいですよ。

日付
天候
気温
水温
透明度
5/19

20℃
20.8℃
25M
1.5M
水温はまだ上がりませんが、海の中では、潜るたび新しい生物を目にします。ツバメウオ30匹ほどの群れ、カンパチの小さな群れ、泳ぐイシダイ、カメ、少し深場では、ハナゴンベ、スジハナダイも見られます。雨のせいか陸上は、肌寒く感じますが、昼食の海鮮味噌汁で温まっていただけたのではないでしょうか。